こんにちは、りんのすけです。
今回はMonoMax(モノマックス)11月号の付録、紀ノ国屋のお出かけBIGトートバッグ(保冷保温機能付き)について検証します。
いつも通り画像をふんだんに使いながら実際の使用感をお伝えしますので、購入の参考にしていただけると嬉しいです。
りんのすけ
今回の価格は1,320円です。
ぜひご検討ください!
紀ノ国屋は、1910年(明治43年)に果物商として青山で創業しました。
ショッピングカートの導入や、1964年にはフランスからチーズを空輸するなど、数々の先見性を持って造られた歴史は、2010年に100周年という偉業を成し遂げた歴史でもあります。
実は私の地域には紀ノ国屋がありません。
当初は本屋の紀伊國屋と区別がつきませんでした^^;
では、前置きはこのくらいにして早速商品を紹介します。
それではどうぞ!
商品価格を含め情報の一切は2024年10月10日現在のものです。
本記事の感想や評価は、筆者個人の使用体験に基づいています。あくまで参考としてご覧ください。
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紀ノ国屋付録の内容と特徴
りんのすけ
画像はクリックすると拡大します。
まずは届いた状態です。いつも通りではありますが、綺麗に折り畳まれた状態です。
広げるとKINOKUNIYAのロゴが中央に存在感をはなっています
広げるとこうなります。表と裏面も撮ってみました。
公式にもサイズは出ていますが、定規(30cm)を置いて実感を出しています。
底の部分も拡大して撮ってみましたが、チープな感じは一切しません。
ジッパーと持ち手部分です。
持ち手はしっかりしており、ジッパーも開閉がしやすくストレスを感じることはないように思います。
中には保冷剤を入れるスペースが設けられており、サイズはご覧の通りです。
りんのすけ
カロリーメイトがちょうど収まる大きさですね。
画像は実際にペットボトル(500mlを8本)を入れた状態ですが、これでも余裕が感じられる程の大きさです。
定規で測ると30cm程度にはなりますね。
前面にあるポケットですが、実寸では18cmといったところです。
画像では分かりにくいですが、マチがないので入れられるものは限定されるかと思います。
試しにペットボトルを入れてみましたが、個人的にはちょっと無理があると感じます。
りんのすけ
スマホや手帳程度なら問題ありません。
身長165cmの私が実際に持つとこうなります。
個人的には大きすぎず小さすぎずの絶妙なサイズ感ではないかと感じます。
りんのすけ
最後の一枚はおまけです。
たまたま置いたらいい感じだったので撮りました^ ^
紀ノ国屋付録の使用感と評価
お出かけトートバッグの名の通りで、日常の買い物やピクニック等に実力を発揮してくれる商品であると感じます。
もちろんお弁当を入れても問題ありませんし、保冷保温にこだわらずに使用するのもありです。
パッと見た感じ保冷バッグという印象を受けないデザインもグッドです。
また、色が黒というのも良く、男女を問わず重宝できるのではないでしょうか!
りんのすけ
文字通り普段使いに最適です!
まとめ
今回はMonoMax11月号を紹介させていただきました。
雑誌自体の魅力もそうですが、付録を目当てにしてしまうという方も多いかと思います。
このお値段で紀ノ国屋のトートバッグが付録というのは実際大きな魅力ですよね(^^)
しかも、保冷保温機能付きです!
はやる必要はありませんが、雑誌自体はいつまでも店頭に置いてあるものではないのでご注意くださいませ。
りんのすけ
高価なものではないけど慎重にね。