こんにちは、りんのすけです。

投資信託の銘柄名って、なんだか難しくて呪文みたいに感じることはありませんか?

今回取り上げる、アモーヴァ・アセットマネジメント(旧:日興アセットマネジメント)の『五大陸株式ファンド』もそのひとつ。

「五大陸?」パッと思いつくのは、アジア、ヨーロッパ、アメリカ大陸…。

じゃあ、残りの大陸はどこ?

南極大陸にでも投資するの?

実は、この「五大陸」という壮大な名前には、運用会社が込めた深いメッセージと、ファンドが狙う投資戦略がそのまま表れているんです。

この記事では、投資信託を始めたばかりの初心者の方や、「なんとなく」で投資をしている「なんちゃって初心者」の方に向けて、このファンドの意味をゆる〜く解き明かしながら、その中身を真面目に解説していきます。

この記事を読めば、きっと投資信託の銘柄名を見るのがもっと楽しくなるはず!

さっそく、壮大な名前の秘密を覗いていきましょう!

りんのすけ

この記事は、こんなあなたにオススメ!

・ つみたてNISAはノリで始めた

・ 「五大陸」と言われても世界地図が浮かばない

・ 目論見書は秒で閉じる

この記事を読めば、世界に分散投資と言っても様々な形があることが分かりますよ(^^)

それではどうぞ!

商品価格等について

情報の一切は2025年11月6日現在のものです。
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『五大陸株式ファンド』ってどんな意味?【謎をとく五大陸の秘密】

「五大陸株式ファンド」は、大きく分けて2つのパートに分かれています。

それぞれの言葉の意味を深掘りしてみましょう。

  • 五大陸株式➡︎日本を除く先進国と新興国
  • ファンド➡︎お金をまとめて運用

りんのすけ

難しい名前もバラせば意外とそうでもなかったりする。

五大陸とは?:地球を股にかける壮大な分散投資

さっそく核心に入りましょう。

五大陸株式ファンドの五大陸が指しているのは、実は地球上の「すべての投資対象地域」を指す、壮大な比喩なんです。

具体的に、このファンドが投資対象とする地域は以下の通りです。

地域名具体的な対象国
北米アメリカ、カナダなど
欧州イギリス、フランス、ドイツなど
アジア・オセアニアオーストラリア、香港など(※日本は除く)
中南米ブラジル、メキシコなど

つまり、「五大陸」とは地理的に分けられた五つの大陸そのものではなく、「日本を除く世界中の先進国と新興国」という、「世界まるごと投資」の象徴なんです。

りんのすけ

NISAの成長投資枠にも対応しています。

ファンドとは?:お金をまとめて運用するチーム

ここで改めて、「ファンド」という言葉の意味も確認しておきましょう。

簡単に言えば、私たちのような個人投資家を含む投資家から集めたお金をひとまとめにして、運用の専門家(ファンドマネージャー)が株式や債券などに投資・運用する「チーム」のことです。

あなたがこのファンドを買うということは、その「チーム」の一員になり、プロの専門家にお金を預けて、代わりに世界の株式市場で活躍してもらうということになります。

この『五大陸株式ファンド』チームは、その名の通り、世界中(五大陸)の株式を投資対象に選んでいることになります。

なぜ「五大陸」なのか?【目的と特色】

目的:分散投資で世界の成長を丸ごと享受!

投資の格言に「卵を一つのカゴに盛るな」というものがあります。

特定の地域や国だけに投資すると、その地域で何か大きな問題が起こったときに、あなたの資産も大きなダメージを受けてしまいます。

『五大陸株式ファンド』が目指すのは、まさにこの格言を実践すること。

世界のさまざまな国・地域・企業に広く分散投資することで、特定の地域経済の落ち込みの影響を和らげ、地球全体の経済成長の恩恵を長期的に受け続けることを目的としています。

特色:先進国と新興国を組み合わせた「二刀流」

このファンドの特色は、以下の二つの異なる市場をバランス良く組み合わせている点にあります。

  • 先進国株式(安定感と企業の技術力に期待)
    👉経済が成熟しており、市場の安定性があります。Google、Apple、Amazonのような巨大グローバル企業に投資することで、高い技術力と収益力に期待します。
  • 新興国株式(高い成長スピードに期待)
    👉経済成長のスピードが速く、将来的な大きなリターンが期待できます。ただし、先進国に比べて経済や政治が不安定なためリスクは高めです。

この「先進国の安定感」と「新興国の成長力」を組み合わせた「二刀流」が、『五大陸株式ファンド』の大きな魅力であり、壮大な「五大陸」という名前が示す中身なのです。

『五大陸株式ファンド』の投資先を公開

『五大陸株式ファンド』は、原則として世界の株式に投資します。

具体的な投資先(上位組入銘柄)は、以下のような誰もが知っているグローバル企業の株式が組み入れられていることが多いです。

このファンドを購入することで、あなたは世界のトップ企業に「間接的に」投資し、その成長を応援する株主の一員になれるわけです。

りんのすけ

個人で全てを網羅するのは、ほぼ不可能だよね(^^;;

『五大陸株式ファンド』は、どんな人に向いている?

ここでいったん、このファンドが向いている人と、ちょっと慎重になったほうが良い人を整理します。

向いている人
  • 「分散こそ最強!」と考える人
    👉特定の国やテーマに偏りたくない。世界全体に広く、リスクを抑えながら投資したい人に最適です。
  • 長期的な「世界経済の成長」を信じている人
    👉短期間の上げ下げに一喜一憂せず、今後10年20年と続く成長に期待して、じっくり資産を育てたい人。
  • 新興国の成長力も少しだけ取り込みたい人
    👉新興国メインのハイリスクな投資は避けたい。バランスの良い比率(先進国8割・新興国2割程度)を求める人。
慎重になったほうが良い人
  • 為替の変動を避けたい人
    👉海外資産に投資するため、為替リスク(円高・円安による資産価値の変動)が常にあります。為替の影響を避けたい人には不向きです。
  • 短期的なリターンを狙いたい人
    👉広範囲に分散している分、爆発的なリターンは期待しにくい。

投資のリスク【知っておくべき3つのポイント】

投資の世界に「絶対」はありません。

このファンドに投資する際も、以下の3つのリスクは必ず理解しておきましょう。

  • 価格変動リスク(株価が下がるリスク)
    👉投資先の企業業績や世界経済の動向により、組入れている株式の価格が下落すると、ファンドの基準価額も下がり、元本を割り込む可能性がある。
  • 為替リスク(円高・円安のリスク)
    👉海外の株式に投資するため、円高に進行すると、日本円に換算したときの資産価値が目減りします。
  • 新興国リスク(不安定性のリスク)
    👉新興国は、先進国に比べて政治・経済情勢が不安定になりがちです。また、市場の流動性(売買のしやすさ)が低い場合があり、ファンドの価格が予期せぬ変動をする可能性があります。

りんのすけ

1円も損したくない!
こんな方に投資は不向きです。

まとめ:『五大陸株式ファンド』は世界の投資チャンスを狙うファンド!

今回は、アモーヴァ・アセットマネジメントの「五大陸株式ファンド」を取り上げましたが、いかがでしたでしょうか?

名前の謎が解けると、その投資信託が何を目指しているのか、どんな戦略を持っているのかが、グッと分かりやすくなります。

ぜひ、これをきっかけに、あなたが今気になっている、または保有している他の投資信託についても、「この名前にはどんな意味があるんだろう?」と調べてみてください。

きっと、新たな発見があって、投資がもっと面白くなりますよ!

最後に、わたしが使っている証券会社のリンクを用意しましたので、興味が持てたらのぞいてみてくださいね(^^)

りんのすけ

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りんのすけ

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参照サイト一覧

アモーヴァ・アセットマネジメント
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