こんにちは、りんのすけです。
「新NISAを始めたけれど、みんなが買っている『オルカン(全世界株式)』や『S&P500』だけでいいのかな?」
「もっと日本の企業を応援したいけれど、どの株が良いのかさっぱりわからない……」
そんな悩みを持つ投資初心者の方に、ぜひ知ってほしい1本があります。
その名は『ひふみマイクロスコープpro』。
まるで理科の授業を思い出すような不思議な名前ですが、実はこの名前、この投資信託の「お宝発掘戦略」をそのまま表しているんです。
今回は、呪文のような銘柄名を解剖しながら、投資のプロがどうやって「化ける株」を探しているのか、その裏側を覗いてみましょう。

りんのすけ
この記事は、こんなあなたにオススメ!
・ つみたてNISAはノリで始めた
・ 「全米」や「オルカン」だけで正直飽きてきた
・ 目論見書は秒で閉じる
この記事を読めば、「全米」や「オルカン」だけではない「お宝株」に夢中になれるかもよ(^^)
それではどうぞ!
情報の一切は2026年1月1日現在のものです。
本記事の感想や評価は筆者個人の使用体験に基づいております。
投資は自己責任です。公式サイト等で最新の情報を必ずご確認ください。
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その名前、ただの比喩じゃない? 「ひふみマイクロスコープpro」を解剖してみた
投資信託(ファンド)の名前は、その商品の名刺。
特に「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークスは、名前に強いこだわりを持つことで知られています。
まずは、この長い名前をバラバラにしてみましょう。

りんのすけ
難しい名前もバラせば意外とそうでもなかったりする。
「ひふみ」は人の名前ではなく運用哲学
レオス・キャピタルワークスが販売する、「ひふみ投信」の名前に込められたフレームワークは、「火風水土心」(ひふみとうしん)。
これらの文字には以下のような深い意味があります。
また、ブランドロゴには「ひふみ」と読める漢字「一二三」の文字を使い、鼓動や躍動感を思わせるデザインとなっております。
- 火(攻め):成長
- 風(変化):テーマトレンド
- 水(守り):ディフェンシブ割安
- 土(安定):地味で地道
- 心(姿勢):正しい事業の姿勢

りんのすけ
風林火山みたい(^^)
なぜ「顕微鏡(マイクロスコープ)」が必要なのか?
さて、ここからが本題です。
なぜ「マイクロスコープ(顕微鏡)」なのでしょうか?
私たちが普段ニュースで目にするのは、トヨタ自動車やソニー、ソフトバンクといった「誰もが知る大企業」ばかり。
これらは、いわば「肉眼で見える星」です。
しかし、日本には何千という会社があり、その中には、
- 特定の技術で世界シェア1位なのに、地味すぎて誰も知らない会社
- 社長が天才的なアイデアを持っている、社員数人のベンチャー企業
といった、「肉眼(普通のニュース)では見えないけれど、すごい原石」がたくさん眠っています。
これらを見つけるためには、普通の視点ではなく、ミクロな視点で企業を観察する「顕微鏡(マイクロスコープ)」が必要なのです。
プロは何を見ている? 顕微鏡で探す「お宝企業」の正体
「マイクロスコープ」という名前の通り、このファンドが投資対象にしているのは「日本の小型株」です。
「小型株って、倒産しそうで怖い……」と思うかもしれません。
しかし、実はここが一番面白いところなんです。
肉眼では見えない「隙間産業のトップ」を探せ
大企業はすでに成長しきっていることが多いですが、小さな会社には「2倍、5倍、10倍」と化ける大きな伸び代があります。
例えば、
- スマートフォンを作る機械の、さらにその中の「小さなネジ」だけを作っている会社
- 高齢者向けのニッチな介護ソフトを提供している会社
こうした「隙間産業(ニッチ)」で圧倒的な強さを持つ会社を、プロが顕微鏡で一つひとつ丁寧に調べ上げます。
これが『ひふみマイクロスコープpro』の投資の目的です。
「pro」の名がつく理由:徹底的な現地調査
最後に付いている「pro」の文字。
これは、プロがプロたる仕事をしている証です。
このファンドの運用チームは、ただパソコンの前で数字を見ているだけではありません。
- 実際に工場へ足を運び現場の空気を吸う
- 社長と対話し、「この人は信頼できるか?」「情熱はあるか?」を肌で感じる
- 競合他社にも話を聞き、その会社の本当の評判を探る
ここまで泥臭く、徹底的に「顕微鏡調査」を行うからこその「pro」。
個人投資家が一人でやるには限界がある調査を、プロに代行してもらう。
それがこのファンドを持つ醍醐味です。

りんのすけ
どうしても大きい所に目が行くけどね…。
【覗き見】実際にどんな「原石」に投資しているの?
では、実際にどんな企業が「顕微鏡」によって選ばれているのでしょうか?
(※時期によって入れ替わりますが、傾向を知るために組入上位の例を見てみましょう)

これらに共通しているのは、「世の中を良くしようとしているけれど、まだ株価にその価値が十分に反映されていない」ということ。
オルカンなどのインデックス投資が「市場全体を買う」ものだとしたら、マイクロスコープは「未来のヒーローを一本釣りする」投資です。
自分の預けたお金が、具体的にどんな面白い会社の力になっているのかが見えやすいのも、このファンドの大きな特徴です。

りんのすけ
セリアやパーク24などは、すでに馴染みがありますね。
この「顕微鏡」は、あなたのポートフォリオに必要か?
非常に魅力的な『ひふみマイクロスコープpro』ですが、すべての人に最適というわけではありません。
ここは個人によって向き不向きがあるので、簡単にチェックしてみましょう!
- 投資に「ワクワク」と「ロマン」を求める人
- インデックス投資だけでは、なんだか物足りなさを感じる
- 「将来の10倍株」をプロに見つけてほしい
このような方にとって、このファンドは最高のパートナーになります。
- 1円でも資産が減るのを見るのが耐えられない
- 数ヶ月で結果が出る短期トレードをしたい
- 日々の値動きにハラハラしたくない人
小型株は上がるときは大きいですが、下がるときもダイナミックです。
顕微鏡で覗く世界は、波風が立ちやすいもの。
腰を据えて5年、10年と見守れる心の余裕が必要です。
【投資のリスク】知っておくべき3つのポイント
幸か不幸か、「夢」と「値動き」はセットです(^^;;
最後に、真面目なお話を3つだけ。
- 価格変動のリスク
👉小型株は、景気が悪くなると大企業よりも大きく売られることがある。 - 流動性のリスク
👉売りたいときに、買い手がいなくてすぐに売れない(あるいは安く売る羽目になる)銘柄も含まれる。 - 信託報酬(コスト)
👉プロが顕微鏡を抱えて全国を飛び回るため、手数料は「eMAXIS Slim」のような激安ファンドよりは高めに設定。

りんのすけ
1円も損したくない!
こんな方に投資は不向きです。
まとめ:新NISAの「スパイス」として、プロの視点を持ってみよう
いかがでしたでしょうか?
投資信託の名前を深読みしてみると、その中身が驚くほどクリアに見えてきませんか?
『ひふみマイクロスコープpro』は、
- ひふみ: 地に足をつけて、一歩ずつ
- マイクロスコープ: 小さな「お宝」を見逃さず
- pro: プロの足と目で徹底的に選ぶ
そんな思いが詰まった、日本株愛にあふれるファンドです。
新NISAのメインはオルカンで守りを固めつつ、成長投資枠という「自由枠」にこの顕微鏡を忍ばせてみる。
すると、毎日の経済ニュースが「どの会社が化けるかな?」という楽しい宝探しに変わるかもしれません。
まずは、あなたが「応援したい!」と思える原石がその中にあるか、運用報告書という名の「顕微鏡の記録」をチラッと覗いてみることから始めてみませんか?
最後に、わたしが使っている証券会社のリンクを用意しましたので、興味が持てたらのぞいてみてくださいね(^^)

りんのすけ
最後までありがとうございました。
【あなたはどのタイプ?】失敗しない証券会社選び
私は、実際に松井証券と楽天証券を使い分けていますが、それぞれの特徴はこんな感じ。
- 投資初心者で、まずは迷わず始めたい人
- 積立NISAだけで完結したい人
- シンプルな画面設計を重視する人
- 楽天経済圏で生活している人
- 楽天カード積立でポイント還元あり
- 積立額を増やしてポイント還元を最大化したい人
私の場合、積立NISAは松井証券、クレカ積立でポイントを利用した投資は楽天証券と使い分けています。
松井は『迷わない設計』が魅力で、楽天は『還元率』が魅力。
ちなみに松井証券はフリーダイヤルが設定されており、サポートが秀逸です。
何度も利用しましたが、対応も良く非常に満足しています。
もし「ちょっと始めてみようかな」と思えたら、まずは口座開設ページをのぞいてみるのがおすすめです。
どちらも無料で開設できて、スマホだけでも完結しますよ(^^)

りんのすけ
ぜひチェックしてみてね!