こんにちは、りんのすけです。
「投資信託って、結局どれも似たようなものじゃないの?」
「新NISAを始めたけど、全世界株(オルカン)やS&P500ばかりで、日本株はよくわからない……」
もしあなたがそう思っているなら、少しだけ「名前」に注目してみてください。
今回ご紹介するのは、『あおぞら・日本株式フォーカス戦略ファンド』。
……え、名前が長すぎて頭に入ってこない?
大丈夫です。
この投資信託には、運用チームの並々ならぬ自信が込められた『しゅういつ』という、とてもシンプルで力強い愛称がついているんです。
今回は、投資初心者や「なんとなく積み立て」を卒業したい方に向けて、この『しゅういつ』という名前に隠された意味と、その中身をどこよりも「ゆる〜く、かつ真面目に」解説します。

りんのすけ
この記事は、こんなあなたにオススメ!
・ つみたてNISAはノリで始めた
・ 「全米」や「オルカン」だけで正直飽きた
・ 目論見書は秒で閉じる
この記事を読めば、「分散が大事」と言われすぎて迷子な人も、尖った戦略にまざれるかもよ(^^)
それではどうぞ!
情報の一切は2026年1月12日現在のものです。
本記事の感想や評価は筆者個人の使用体験に基づいております。
投資は自己責任です。公式サイト等で最新の情報を必ずご確認ください。
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『あおぞら・日本株式フォーカス戦略ファンド』の意味【名前の呪文を解く】
投資信託の名前は分解してみるとその中身が丸見えになります。
まずはこの「長い呪文」を紐解いてみましょう。

りんのすけ
難しい名前もバラせば意外とそうでもなかったりする。
あおぞら投信とは?
まず「苗字」にあたるのが、運用会社そのものであるあおぞら投信です。
あおぞら銀行グループの運用会社ですね。
ここは、いわゆる「インデックスファンド(指数に連動するもの)」を大量生産する大手とは一線を画し、「本当に価値があると思えるものだけを、丁寧に選ぶ」という職人気質なスタイルで知られています。

りんのすけ
尖ったモノが大好きなのかな(^^)
日本株式フォーカス戦略ファンドとは?【「広く浅く」を卒業する】
次に「名前」の部分です。
- 日本株式:投資先は日本の企業。
- フォーカス(集中):ここが最大の特徴です。広く浅く投資するのではなく、ターゲットを絞り込んで狙い撃ちします。
そして、公式の愛称が『しゅういつ』。
漢字で書けば「秀逸」。
つまり、「2,000社以上ある日本の上場企業の中から、抜きん出て優れたものだけを選び抜いた」という、運用者のプライドが透けて見える名前なんです。
『あおぞら・日本株式フォーカス戦略ファンド』の目的と特色【森を見ず、木を見る】
投資の基本は「分散」と言われます。
日経平均株価(225銘柄)やTOPIX(約2,000銘柄)に、まるごと投資するのが王道なのかもしれません。
しかし、『しゅういつ』はその逆をいきます。
目的【「日経平均」を超えるという野心】
このファンドの目的はシンプルです。
「市場平均(日経平均など)を上回る成果を目指す」こと。
全部をまるごと買うということは、良くない企業も一緒に買ってしまうということ。
それなら「いい企業だけ選んで買ったほうが成績が良くなるはず」という、アクティブファンドならではの野心が詰まっています。
特色【わずか15〜18銘柄|まさに「ドリームチーム」】

『しゅういつ』の最大の特徴は、その圧倒的な絞り込みにあります。
多くの日本株ファンドが100銘柄以上に分散するなか、このファンドが投資するのはわずか15〜18銘柄程度。
例えるなら、クラス全員を応援するのではなく、「将来のオリンピック候補15人」だけに絞って英才教育を受けさせるようなものです。
数が少ないからこそ、1社の成長が資産に与えるインパクトが非常に大きい。
これが「フォーカス戦略」の真髄です。

りんのすけ
まさに一点集中です!
『しゅういつ』が選んだ投資先を公開【どんな「木」が植えられている?】
では、プロの目利きが「これぞ秀逸!」と選んだのはどんな銘柄でしょうか。
目論見書から、その顔ぶれを覗いてみましょう。
これらに共通するのは、
- 「グローバルで戦える」
- 「代替不可能な技術がある」
- 「経営が効率的」
といった点です。
「日経平均」をただ買うのとは違い、これらの精鋭たちが稼ぎ出す利益を、濃縮された形で受け取ることができるのが『しゅういつ』の面白さです。


りんのすけ
重厚な名前がズラリ!
どんな人に向いている?
当然ですが、このファンドは「万能」ではありません。
尖っているからこそ、合う人と合わない人がはっきり分かれます。
- インデックス投資に物足りなさを感じる人
👉「オルカンだけじゃつまらない」「日本株の爆発力を期待したい」という方のアクセントに最適です。 - プロの「選別」に価値を感じる人
👉自分で15銘柄を選ぶのは至難の業。そこをプロに任せたい人に向いています。 - 新NISAの成長投資枠を活用したい人
👉長期で「日本のエリート企業」の成長を応援したい方におすすめです。
- 細かい値動きが気になる人
👉銘柄を絞っている分、日経平均よりも大きく上がりますが、大きく下がることもあります。 - コストを極限まで抑えたい人
👉プロが足を使って調査するため、信託報酬(手数料)はインデックスファンドより高めです。その「目利き料」を許容できるかがポイントです。
【投資のリスク】知っておくべき3つのポイント
最後に、真面目なお金の話を。
「しゅういつ」という響きは良いですが、リスクも正しく理解しておきましょう。
- 集中投資のリスク
👉投資先が約15銘柄しかないため、そのうちの1社が不祥事や業績悪化を起こすと、全体の基準価額がガクンと下がる可能性があります。 - 市場との乖離
👉「日経平均は上がっているのに、『しゅういつ』は上がっていない……」という現象が起こり得ます。あくまで「独自の選別」による結果だからです。 - コストの壁
👉インデックスファンドと比較すると信託報酬は高め。このコスト差を跳ね返すだけの運用成績が出せるかどうかが勝負になります。

りんのすけ
1円も損したくない!
こんな方に投資は不向きです。
まとめ:『しゅういつ』はあなたの「勝負銘柄」になるか?
いかがでしたか?
あおぞら投信の『しゅういつ』は、日本株の可能性を信じ、エリート集団に期待を託すためのファンドです。
「広く浅く」投資するインデックス投資は、いわば「平均点」を狙う守りの戦略。
一方で『しゅういつ』のような集中投資は、「満点」を狙いに行く攻めの戦略と言えます。
どちらが正しいということはありません。
大事なのは、「自分が何にお金を預けているか」を理解していること。
さあ、あなたの新NISAのポートフォリオに、この「精鋭チーム」を招き入れる準備はできていますか?
最後に、わたしが使っている証券会社のリンクを用意しましたので、興味が持てたらのぞいてみてくださいね(^^

りんのすけ
最後までありがとうございました。
【あなたはどのタイプ?】失敗しない証券会社選び
私は、実際に松井証券と楽天証券を使い分けていますが、それぞれの特徴はこんな感じ。
- 投資初心者で、まずは迷わず始めたい人
- 積立NISAだけで完結したい人
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りんのすけ
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