こんにちは、りんのすけです。

「新NISAを始めたいけれど、結局どの銘柄を買えばいいのか分からない」

「S&P500とかオルカンとか聞くけれど、暴落したときに自分で判断する自信がない」

そんな投資初心者の間で、今ひそかに注目されているのが『りそなラップ型ファンド』です。

でも、ちょっと待ってください。

名前に付いている「ラップ」って何?

サランラップ?

それとも音楽のラップ?

実はこの銘柄、名前を紐解くと「投資信託選びの正解」が見えてくる、非常に面白い仕組みを持っています。

今回は、名前の由来から中身の真剣な解説まで、忖度なしで「ゆる〜く、深く」解説します。

りんのすけ

この記事は、こんなあなたにオススメ!

・ つみたてNISAはノリで始めた

・ 「結局どれがいいの?と叫びたい」

・ 目論見書は秒で閉じる

この記事を読めば、ラップという本当の意味を理解できるかもよ(^^)

それではどうぞ!

商品価格等について

情報の一切は2026年1月14日現在のものです。
本記事の感想や評価は筆者個人の使用体験に基づいております。
投資は自己責任です。公式サイト等で最新の情報を必ずご確認ください。
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銘柄名にある「2・4・6」の正体は、あなたの将来の「欲」?

投資信託のカタログを見ていると、名前の末尾に「2」「4」「6」という数字がついているのに気づきます。

これ、実はただの整理番号ではないんです。

りんのすけ

難しい名前もバラせば意外とそうでもなかったりする。

りそなアセットマネジメントとは?:実は「年金運用」のプロ集団

まず、「りそな」と聞くと銀行を思い浮かべる方が多いでしょう。

しかし、このファンドを運用している「りそなアセットマネジメント」は、単なる銀行の関連会社ではありません。

実は、日本でも有数の「年金運用」のプロ集団なんです。

年金運用とは、私たちの将来の大事なお金を、何十年にもわたって「絶対に大失敗せずに増やし続ける」という、極めて責任の重い仕事。

そのノウハウを、個人向けにギュッと凝縮したのが、今回のファンドです。

りんのすけ

年金は運用されてるって知ってました?

246は「目標リターン」の宣言!【安定・標準・積極】

さて、気になる数字の正体です。

この「2・4・6」は、りそなが掲げた「1年間でこれくらいのリターン(収益)を目指しますよ」という目標値(%)なんです。

  • 「2」: 年率2%程度を目指す。預金よりは増やしたいけれど、絶対に減らしたくない「カチカチ安定派」。
  • 「4」: 年率4%程度を目指す。リスクとリターンのバランスを大事にする「欲張り標準派」。
  • 「6」: 年率6%程度を目指す。多少の変動は気にせず、しっかり増やしたい「攻めの積極派」。

初心者が一番悩む「どれくらいリスクを取ればいいの?」という問いに対し、数字で答えを出してくれている。

これが「246」の正体です。

そもそも「ラップ型」って何?サランラップではありません

「ラップ」と聞くとキッチン用品を想像しますが、投資の世界での「ラップ(Wrap)」は「包む」という意味です。

目的:プロに「丸投げ」するための仕組み

通常、投資をするなら

「今は株を買おう」

「今は債券を売ろう」

と自分で判断しなければなりません。

しかし、初心者がそれをやるのは至難の業。

そこで、「あなたの代わりに、プロが資産の組み合わせを全部包んで(ラップして)調整しておきますよ」

というのがラップ型ファンドの正体です。

いわば、投資の「おまかせ定食」。

あなたは「2・4・6」というメニュー(コース)を選ぶだけで、あとはプロが旬の食材(銘柄)を勝手に選んでくれるのです。

特色:市場が荒れた時の「クッション性能」

このファンドの真の凄さは、「市場の急変に自動で対応する」点にあります。

例えば、株価が暴落しそうなとき。

プロが「あ、危ない!」と判断すれば、自動的に株を減らして、守りに強い「債券」などの比率を高めてくれます。

自分でこれを行うには、毎日ニュースをチェックして売買ボタンを押さなければなりませんが、ラップ型なら寝ている間にプロがクッションを敷いておいてくれるわけです。

りんのすけ

寝て起きたら「ダダ下がり」というのはよくある話です。

『りそなラップ型ファンド』の投資先を公開

「おまかせなのは分かったけど、結局何にお金を使っているの?」

そう思うのは当然です。

中身をのぞいてみると、実は非常に贅沢な「世界中の資産の詰め合わせ」になっています。

  • 国内の株・債券: 私たちの住む日本の企業や国にお金を出します。
  • 海外の株・債券: アメリカやヨーロッパなど、成長している国々へ。
  • REIT(不動産): 建物やマンションのオーナーになって賃料をもらう投資。

例えば「4(標準)」を選んだ場合、これらを絶妙なバランスでミックスします。

特筆すべきは、「資産の組み合わせ(ポートフォリオ)を、経済環境に合わせてダイナミックに変える」こと。

固定された組み合わせではなく、プロが「今はこっちが熱い!」と判断した場所に資金を移動させているのです。

りんのすけ

こんな判断は無理があります(^^;;

どんな人に向いている?【忖度なしの判定】

りそなラップ型ファンドは素晴らしい仕組みですが、すべての人に最適というわけではありません。

向いている人
  • 仕事や家事で忙しい人
    👉チャートを毎日見る暇はないけれど、将来のために運用はしたい。
  • 新NISAの「一枠目」を探している人
    👉まずは失敗しにくいプロ仕様のファンドから始めたい。
  • 暴落でパニックになりたくない人
    👉守りの運用をプロに任せたい。
慎重になったほうが良い人
  • コストを極限まで削りたい人
    👉プロに任せる分、中身を自分で買うよりはコスト(信託報酬)がかかります。
  • 1年で資産を2倍にしたい人
    👉「246」はあくまで着実な目標。一攫千金を狙うなら、ビットコインや個別株へ行くべきです。

【投資のリスク】知っておくべき3つのポイント

「プロにおまかせ」とはいえ、投資である以上リスクはゼロではありません。

ここだけは真面目に、心に刻んでおいてください。

  • 「2・4・6」は約束ではない
    👉あくまで「目標」です。市場が最悪の時はマイナスになることもある。
  • 為替の影響を受ける
    👉海外の資産に投資するため、円安・円高の影響で評価額が上下する。
  • 手間賃(信託報酬)がかかる
    👉「おまかせ」のサービス料です。自分で全ての銘柄を管理するよりは高いですが、その分「安心を買っている」と考える。

りんのすけ

1円も損したくない!
こんな方に投資は不向きです。

まとめ:新NISAの「最初の一歩」|246という数字を信じてみる

いかがでしたか?

投資信託の名前は難解ですが、「りそなラップ型ファンド」の「246」は、投資家に対する誠実な約束の数字です。

「何を買えばいいか分からない」

と悩んで立ち止まっている時間が、実は一番もったいない。

もしあなたが、「将来のために着実に、でも手間はかけたくない」と願うなら、この「246」という数字にあなたの背中を預けてみるのは、非常に賢い選択と言えるでしょう。

まずは自分の「欲」に正直になって、「2」「4」「6」のどれが自分に合うか、選んでみることから始めてみませんか?

最後に、わたしが使っている証券会社のリンクを用意しましたので、興味が持てたらのぞいてみてくださいね(^^

りんのすけ

最後までありがとうございました。

本記事は情報提供を目的としており、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。

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りんのすけ

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参照サイト一覧

りそなアセットマネジメント
246シリーズ
りそな ラップ型ファンド
目論見書
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