こんにちは、りんのすけです。
今回はBE-PAL(ビーパル)10月号の付録、AIGLEの「2WAY”はっ水”MINIボストン」について検証します。
いつも通り画像をふんだんに使いながら実際の使用感をお伝えしますので、購入の参考にしていただけると嬉しいです。
りんのすけ
今回の価格は1,350円です。
ぜひご検討ください!
AIGLE(エーグル)は1853年にフランスで創業されたアウトドアブランドで、高い防水性と耐久性が特徴のラバーブーツが有名ですね。
ブーツ以外にも、機能性とデザインを兼ね備えたアウターウェアやアクセサリーを展開し、アウトドアから日常使いまで幅広いシーンで愛用されています。
では、前置きはこのくらいにして早速商品を紹介します。
それではどうぞ!
商品価格を含め情報の一切は2024年9月11日現在のものです。
本記事の感想や評価は、筆者個人の使用体験に基づいています。あくまで参考としてご覧ください。
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AIGLE付録の使用感と評価
りんのすけ
画像はクリックすると拡大します。
さっそく付録を開封です。
今回はかなりコンパクトな印象です。開けるとすぐにAIGLEのロゴが目に飛び込んできます。
広げるとこんな感じ。高さ比較のため横に缶ビール(350ml)を置いて見ました。
最初に持った感じは、まず軽いということでした。それと色合いがかなりいい感じです。これは男女問わず持ち歩いてもなんの違和感もないと思います。
公式には500mlのペットボトル3本が楽に入ると書かれていましたが、あいにくペットボトルがなかったので缶ビールで代用します。
ご覧の通りですが、立てた状態ですと3本が限界で、4本以上はジッパーが閉まりませんでした。無理矢理やれば閉められるとは思いますが、個人的にはお勧めできません。
横に寝かせた状態ですと4本までいけます。
りんのすけ
ジッパーがもう少しガバッと開くとよかったです。
実際に持ってみました。相変わらずモデルが良くありませんが、身長は165cmです。
ちょっとした小物を持ち歩く分には不便がなく、付録感もないように思われます。ショルダーは長さ調節が可能なので、ここはお好みの長さで。
AIGLE付録の使い道
ここでは、私なりにMINIボストンの使い道をイメージしてみました。
- 外歩き
- サブバッグ / マイバッグ
- バッグインバッグ
- 自宅での小物整理
外歩きは雑誌でも紹介されているとおりですが、個人的にはバッグインバッグもありかなと考えています。
そもそも軽く折り畳んでも平気なので、バッグに入れてマイバッグという発想もありです。
用途は個人によってかなり広がるのではないかと思います。
まとめ
今回はBE-PAL10月号を紹介させていただきました。
雑誌自体の魅力もそうですが、付録を目当てにしてしまうという方も多いかと思います。
このお値段でAIGLEのMINIボストンが付録というのは実際大きな魅力ですよね(^^)
はやる必要はありませんが、雑誌自体はいつまでも店頭に置いてあるものではないのでご注意くださいませ。
りんのすけ
最後までありがとうございました。