こんにちは、りんのすけです。
今回はMonoMax(モノマックス)10月号の付録、coleman(コールマン)のBIGトートバッグについて検証します。
いつも通り画像をふんだんに使いながら実際の使用感をお伝えしますので、購入の参考にしていただけると嬉しいです。
りんのすけ
今回の価格は1,320円です。
ぜひご検討ください!
Coleman(コールマン)は、1901年にアメリカで創業されたアウトドアブランドで、テント、ランタン、クーラーボックス、バーベキューグリルなど、キャンプ用品を幅広く展開しています。
高品質で信頼性があり、初心者からベテランまで幅広い層に支持される製品を提供しています。
では、前置きはこのくらいにして早速商品を紹介します。
それではどうぞ!
商品価格を含め情報の一切は2024年9月12日現在のものです。
本記事の感想や評価は、筆者個人の使用体験に基づいています。あくまで参考としてご覧ください。
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Coleman付録の内容と特徴
りんのすけ
画像はクリックすると拡大します。
最初に箱を開封すると綺麗に折り畳まれた状態です。
白地に赤のColemanのロゴが映えますね。
実際に広げるとこんな感じです。前面にはポケットが2個ありますが、背面にはありません。
大きさの感覚としてモノマックスの雑誌そのものを置いてみました。
真横と真上からも撮ってみました。
ジッパー部分と底の部分です。ジッパーについては開閉がしやすく、引っかかるといった不具合は感じられませんでした。
生地全体がしっかりと厚みがあり、底の部分も容易に破れたりといった心配は無用に感じます。
定規の長さは30cmですが、高さを比較する適当なものがなかったので缶ビール(350ml)を使いました。
ちょっと見にくいかもしれませんが、ポケットの深さは20cmに届きません。
公式サイトでは前面のポケットに厚みのあるものが収納されていますが、マチがないのであまり厚みのあるものを収納するのは実用的ではないように思います。
りんのすけ
文庫本程度ならOKだね。
メイン部分はトートバッグとしての収納力は抜群であるように思います。ただし、内側にはポケットがないのでご注意ください。
持ち手部分です。
目立ったほつれ等はなく縫製はきちんとなされているように感じます。
相変わらずモデルが悪く申し訳ないですが、私の身長は165cmです。
手に持っても肩がけしても十分に使い勝手があるように感じます。色合いも良く、男性でも女性でも違和感なく使用できるデザインに仕上がっています。
Coleman付録の使用感と評価
今回の商品は公式でも紹介されているとおり、ピクニック・旅行・買い物等、汎用性はかなり高いと言えます。
ジッパーがあるので中身が見えないのもGOODです。
表面も内側も生地自体が厚めで頑丈なので、ちょっとやそっとで中の荷物に影響が出ることも考えにくいと言っていいでしょう。
りんのすけ
キャンプのお供に最適です!
まとめ
今回はMonoMax10月号を紹介させていただきました。
雑誌自体の魅力もそうですが、付録を目当てにしてしまうという方も多いかと思います。
このお値段でColemanのトートバッグが付録というのは実際大きな魅力ですよね(^^)
はやる必要はありませんが、雑誌自体はいつまでも店頭に置いてあるものではないのでご注意くださいませ。
りんのすけ
高価なものではないけど慎重にね。