こんにちは、りんのすけです。

サイバーリンクのPhotoDirector(フォトディレクター)365を使って写真編集したいけど、実際にどう操作すればいいの…..?と悩んでいる方は意外に多いのではないでしょうか?

そこで今回は、ディテールについて紹介していきます。

そもそもディテールってどんな機能?

ディテールを理解し、被写体の輪郭を思うままにコントロールしましょう!

りんのすけ

この記事は以下のような人におすすめ!

・ ディテールについて知りたい

・ ポートレートで細かく調整したい

・ いじっている感を出してカッコつけたい(笑)

この記事を読むことで、ディテールという機能がどんな働きをするのか理解することができます!

それではどうぞ!

商品価格等について

商品価格を含め情報の一切は2025年2月28日現在のものです。
本記事の感想や評価は、筆者個人の使用体験に基づいています。あくまで参考としてご覧ください。
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サイバーリンクとは?

サイバーリンク(CyberLink Corp.)とは1996年に台湾で設立された会社で、主にマルチメディアソフトウェアとAI顔識別技術を提供しています。

代表的な製品としてビデオ編集ソフトのPowerDirector365や、今回紹介する写真編集ソフトのPhotoDirector365などが挙げられ、いずれもWindows版とMac版が用意されています。

またFaceMeと呼ばれる高精度なAI顔認識エンジンなども手掛けており、1998年には日本支社が誕生しています。

りんのすけ

この記事ではMac版を取り上げています。

ディテールとは?

そもそもディテールとはなんでしょうか?

最初に結論を見てみましょう。

画像はクリックすると拡大できます。

左がディテールを適用する前で、右が適用後です。

元画像と比較すると、適用後では肌の質感等がなめらかになっているのが確認できるかと思います。

ディテールというのは被写体の輪郭を強調する機能で、クッキリと表現したい時、逆にボヤッとした表現をしたいときなどに有効です。

ポートレートであればシワの見せ方や肌の質感を調整することで、より効果を実感できます。

りんのすけ

モデルの方はストック画像から持ってきました。

ディテールの調整方法

では、さっそく本題に入りましょう(^^)

STEP1
管理&調整をクリック

まずはフォトディレクター365を立ち上げ、管理&調整をクリックします。

STEP2
全体調整ツールをクリック

ディテールは全体調整ツールの中にあります。

①が調整、②が手動になっていることを確認し、③のディテールの左横にある三角マークをクリックするとパネルが開きます。

STEP3
拡大ツール①

最初に拡大ツールからいきますが、これは文字通り拡大ツールです。

こちらは2通りの使い方があり、ひとつ目は赤ワクで囲った小さな画面の中でドラッグする方法です。

ツールの中にカーソルを合わせると手のアイコンが表示されるので目的の場所をこれで探します。

STEP4
拡大ツール②

もうひとつは①のアイコンをクリックして全体から絞る方法です。

①のアイコンをクリックすると白く表示が変わり、②の箇所に十字のアイコンが表示されるのがわかります。

この十字のアイコンを動かすと③の箇所に表示される仕組みです。

りんのすけ

個人的にはこっちがやりやすいです。

STEP5
シャープネス①

続いて実際の調整に入りますが、まずはシャープネスです。

シャープネスというのは輪郭を強調することを指し、これを強調すればハッキリ見えるようになります。

まずは見てみましょう。

左がシャープネスの適用量をゼロにした状態で、右が100です。

印象が全く違うのがわかりますね。

適用量の下にある半径というのはシャープネスの範囲を指定するものなので、適用量とともにお好みで調整して下さい。

STEP6
シャープネス②

シャープネスには「影響する部分を表示」というものがあり、ここにチェックを入れて半径を調整してみて下さい。

すると画像のように絵で描いたような表現になり、どの程度反映されているのかが判断できます。

STEP7
ノイズ軽減①

実は、シャープネスを調整することで画像にノイズが目立つ場合がありますが、これを調整するのがノイズ軽減です。

まずは見てみましょう。

左がシャープネスを100にした状態でノイズ軽減はしていません。

右がシャープネス100の状態で自動ノイズ軽減をクリックした状態です。

ざらつきが落ち着いているのが分かるかと思います。

STEP8
ノイズ軽減②

ノイズ軽減の項目は、もちろん手動での調整もOKです。

先ほどの画像から、さらにディテール等を調整してみました。

あきらかに肌の状態がなめらかになっています。

自動ノイズ軽減をクリックすると各項目が調整できるようになるので、いじり倒して下さい。

りんのすけ

不自然にならないようにね(^^)

さまざまなディテール

実際にフォトディレクター365でディテールを変更してみました。

一例としてご覧ください。

STEP1
元画像

まずは元画像です!

りんのすけ

写真はアクアマリンふくしまで撮りました。

STEP2
ディテール調整①

わかりやすくするため、ディテールとテクスチャーをゼロにしてみました。

りんのすけ

全体的に柔らかい印象になりました。

STEP3
ディテール調整②

今度は逆に全てを100にしてみます。

りんのすけ

エッジが効いているようにも見えます。

STEP4
ディテール調整③

最後に全てを50にしてみました。

こうなると元画像との違いがあまりわかりません(^^;;

ぜひ、拡大して細かい微調整をしてみてください。

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まとめ

今回はディテールについて解説しました。

風景写真などで調整するのはもちろんですが、個人的にはポートレートで強みを発揮するようにも思います。

写真は自己満足で良いと思っていますので、思い思いに自由に楽しんでくださいね(^^)

りんのすけ

最後までありがとうございました。

サイバーリンクのPhotoDirector365に興味がある方へ

サイバーリンクのPhotoDirector(フォトディレクター)365はサブスクになっており、定価でも年間6,980円。

月額換算で582円ほどです。

代表的な編集ソフトですとAdobeのPhotoshopなどが有名どころですが、月額料金がちょっと高いですよね(^^;;

その点、サイバーリンクのフォトディレクター365は良心的なお値段で提供されており、かつ機能も豊富です。

また、写真だけではなく、動画・音声・WEBカメラなど多数のソフトが用意されていますので、あなたの写真ライフの一助としてフォトディレクター365をぜひ検討してみてください!

りんのすけ

公式サイトはセールも頻繁にやっているので覗いてみてね(^^)