こんにちは、りんのすけです。
「サイバーリンクのPhotoDirector(フォトディレクター)365を使って写真編集をしてみたいけど、実際にどう操作すればいいの…..?」と悩んでいる方は意外に多いのではないでしょうか?
そこで今回は、HSL / カラーについて紹介していきます。
そもそもHSL / カラーってどんな機能?
HSL / カラーを知り、彩度や色相を思うままにコントロールしましょう!

りんのすけ
この記事は以下のような人におすすめ!
・ HSL / カラーについて知りたい
・ HSL / カラーの活用方法を知りたい
・ いじっている感を出してカッコつけたい(笑)
この記事を読むことで、HSL / カラーという機能がどんな働きをするのか理解することができます!
それではどうぞ!
商品価格を含め情報の一切は2025年2月16日現在のものです。
本記事の感想や評価は、筆者個人の使用体験に基づいています。あくまで参考としてご覧ください。
本ページにはプロモーションが含まれています。
サイバーリンクとは?
サイバーリンク(CyberLink Corp.)とは1996年に台湾で設立された会社で、主にマルチメディアソフトウェアとAI顔識別技術を提供しています。
代表的な製品としてビデオ編集ソフトのPowerDirector365や、今回紹介する写真編集ソフトのPhotoDirector365
などが挙げられ、いずれもWindows版とMac版が用意されています。
またFaceMeと呼ばれる高精度なAI顔認識エンジンなども手掛けており、1998年には日本支社が誕生しています。

りんのすけ
この記事ではMac版を取り上げています。
HSL / カラーとは?
まずはHSLがなにかを理解していきましょう。
カラーというのはR(レッド)・G(グリーン)・B(ブルー)という色で表現され、一般的にRGBと呼ばれます。
これに対してHSLというのは、色相(Hue)、彩度(Saturation)、輝度(Lightness)の組み合わせで表現し、こちらは一般的にはHSLと呼ばれます。
ここで結論を見てみましょう。
画像はクリックすると拡大できます。


左が元画像で、右が彩度(Saturation)を調整したものになります。
例なので極端に修正していますが、比較しやすいのは湖面に映ったボートの色ですね。
あとは森の色も強調されているのがわかるかと思います。
このように多様な調整でお好みの色を再現できるのがHSL / カラーの機能です。

りんのすけ
写真は裏磐梯の松原キャンプ場です。
HSL / カラーの調整方法
では、さっそく本題に入りましょう(^^)
まずはフォトディレクター365を立ち上げ、管理&調整をクリックします。

HSL / カラーは全体調整ツールの中にあります。
①が調整、②が手動になっていることを確認し、③のHSL / カラーの左横にある三角マークをクリックするとパネルが開きます。

操作方法はシンプルです。
まず①の部分でHSLかカラーを選択します。
画像ではHSLの彩度に選択されていますが、この場合②のように色相・彩度・明度に細分化されます。
よく見ると彩度の文字が太字になっていますが、③でも彩度と表示されていますので、こちらでも確認が可能です。
この3パターンでそれぞれの色をスライダーで調整すればOKです。

では続いてカラーの調整です。
今度は画像のようにカラーを選択します。
するとレッドを先頭に8色が用意されており、それぞれの色で色相・彩度・明度がスライダーで調整できるようになります。


りんのすけ
レッドならレッド、マゼンタならマゼンタをクリックしてね。
続いて謎アイコンを解説します。
通常はスライダーを調整してそれぞれの色を調整しますが、この謎アイコンを使うと画像から直接色を調整することができます。

まずは謎アイコンをクリックします。
すると画像のように青く切り替わるので、これで謎アイコンが機能するようになります。

この状態でカーソルを画像に持っていくと、そのまま謎アイコンが表示されます。
画像では赤いボートにカーソルを合わせており、左側のスライダーにも注目してください。
レッドの箇所に上下の三角マークが表示されています。
この場合、ボートはレッドがメインカラーだということを認識しており、この謎アイコンをボートに合わせたまま、右クリックしながら上下に動かすことで、ボートにポイントを当てた修正が可能になるのです。


りんのすけ
レッドだけではなく、他の色も微調整されるよ。
では実際にやってみましょう。
ここでは湖面にカーソルを合わせました。
するとブルーがメインと認識し、それにつられる形でアクアも調整されています。
ただし、画像を見てもわかると思いますが、湖面にポイントを当てたからといって湖面だけを修正することはできません。
画像の左上を見ると空の色が明らかに違いますし、並んでいるボートの色も変わっています。
あくまでも全体が修正されてしまうのです。
ここはあなたの使い方次第ですが、「何色を調整すればいいかわからない」という時にポイントを当てるのがいいかなと思います。

さまざまなHSL / カラー
実際にフォトディレクター365でHSL / カラーを変更してみました。
一例としてご覧ください。
まずは元画像、なにもいじっていない初期状態ですね。

カラーでレッドを調整してみました。
もはやボートの色が完全に違いますね。


りんのすけ
ピンポイントならこの方法が良いかも。
同様にグリーンを調整してみました。
当たり前ですが、元画像と比較すると緑が鮮やかです。


りんのすけ
ちょっと不自然な緑だけどね。
今度はHSLに切り替えて彩度を調整です。


りんのすけ
もはやよく分からんですわ。
最後に色相を調整です。


りんのすけ
可能性は無限大ということで(^^;;
まとめ
今回はHSL / カラーについて解説しました。
もちろん最初から使いこなせればそれに越したことはありません。
ですが、最初は赤なら赤、といった感じでピンポイントでわかりやすく調整し、そこから全体を見ていくような感じでいいと思います。
わたし個人としては、写真は自己満足で良いと思っていますので、変に縛られることなく自由に楽しんでくださいね(^^)

りんのすけ
最後までありがとうございました。
サイバーリンクのPhotoDirector365に興味がある方へ
サイバーリンクのPhotoDirector(フォトディレクター)365はサブスクになっており、定価でも年間6,980円。
月額換算で582円ほどです。
代表的な編集ソフトですとAdobeのPhotoshopなどが有名どころですが、月額料金がちょっと高いですよね(^^;;
その点、サイバーリンクのフォトディレクター365は良心的なお値段で提供されており、かつ機能も豊富です。
また、写真だけではなく、動画・音声・WEBカメラなど多数のソフトが用意されていますので、あなたの写真ライフの一助としてフォトディレクター365をぜひ検討してみてください!

りんのすけ
公式サイトはセールも頻繁にやっているので覗いてみてね(^^)