こんにちは、りんのすけです。
「はじめてのNISA」という名前を見た瞬間、なんだか安心しませんか?
投資初心者でも大丈夫そう、やさしそう、そんな印象を持つ人は多いと思います。
今回ご紹介する、野村アセットマネジメントの『はじめてのNISA・日本株式インデックス(TOPIX)』という投資信託。
実はこのファンド、名前の通り「初心者にやさしい設計」なのに、中身はしっかり王道の本格派。
今回も、「名前の意味」と「中身の実力」の両面からゆるっと、でもまじめに深掘りしていきます。
ちなみにこの銘柄には別名の愛称が用意されており、「Funds-i Basic」といいます。

りんのすけ
この記事は、こんなあなたにオススメ!
・ つみたてNISAはノリで始めた
・ インデックスってなに?
・ 目論見書は秒で閉じる
この記事を読めば、文字通り初めての方も、なんちゃってNISAの方も、堂々とNISAを語れるかもよ(^^)
それではどうぞ!
情報の一切は2025年10月27日現在のものです。
本記事の感想や評価は筆者個人の使用体験に基づいております。
投資は自己責任です。公式サイト等で最新の情報を必ずご確認ください。
本ページにはプロモーションが含まれています。
『はじめてのNISA・日本株式インデックス(TOPIX)』の意味【やさしそうな名前の正体】
このファンド(以下:Funds-i Basic)の名前、実はそれぞれの言葉がきちんとした意味を持っています。
順番に見ていきましょう。
- はじめてのNISA
- 日本株式インデックス(TOPIX)

りんのすけ
難しい名前もバラせば意外とそうでもなかったりする。
はじめてのNISAとは?【NISAデビュー向けの安心ブランド】
「はじめてのNISA」は、野村アセットマネジメントが手がけるNISA(ニーサ)専用の投資信託シリーズのひとつ。
その名の通り、投資を始めたばかりの人が安心して選べる設計。
野村アセットは、そんな「NISAデビュー層」に向けて、以下の3つのポイントを用意し、シンプルで分かりやすい構造を心がけています。
- NISA対象
- 低コスト
- はじめやすい
ちなみに、このシリーズにはオルカンやS&P500など、全部で5種類が用意されています。

りんのすけ
「これだけ買っとけば間違いなし」みたいなラインナップです。
日本株式インデックス(TOPIX)とは?【日本にまるごと投資できるファンド】
名前の後半、「日本株式インデックス(TOPIX)」は、この投資信託がどんな対象に投資するのかを示しています。
「インデックス」とは指数のこと。
つまりこのファンドは、特定の株価指数(ここではTOPIX)の値動きにできるだけ近い運用成果を目指す「インデックスファンド」です。
つまりこのファンドに投資するということは、トヨタやリクルート、任天堂、さらには地方の優良企業まで、日本全体に分散投資しているのと同じということ。
ひとつの会社に賭けるのではなく、日本経済全体の成長をまるっと取り込む。
それが「日本株式インデックス(TOPIX)」という名前の意味なんです。

りんのすけ
トヨタや任天堂だけの株を買うには元手が…..(^^;;
『Funds-i Basic』の目的と特色【安心と王道の両立】
では、この投資信託が目指しているのはどんなことなのでしょうか。
目的と特色をもう少しだけ深掘りしてみましょう。
目的【NISAで長く・安く・分散を実現】
このファンドの目的は明快です。
- TOPIX(東証株価指数)と同じ動きをする成果を、できるだけ低コストで実現する
つまり、特定の銘柄を見極めて勝負するタイプではなく、「日本経済の平均点をコツコツ取りに行く」ようなスタイルです。
しかもNISA専用ということで、長期・積立・分散にぴったり。
少額からでも時間を味方につける設計です。
特色【信託報酬が低く、TOPIX連動のど真ん中設計】
投資信託を選ぶときに見逃せないのが、「信託報酬」、いわば保有コストです。
このファンドの信託報酬は、年0.143%(税込)と非常に低コスト。
同じTOPIX連動型の中でも、コスパはかなり優秀な部類です。
さらに、運用会社が野村アセットマネジメントという点も安心感につながります。
『Funds-i Basic』の投資先を公開【トヨタから任天堂まで日本まるごと投資】
このファンドはTOPIXに連動しているため、投資先は日本の上場企業(2,124銘柄)。
その比率は時価総額(企業の規模)に応じて決まりますが、主な構成銘柄の上位には以下のような企業が含まれています。

つまりこのファンドを1本持つだけで、日本の経済全体をまるごと買うのと同じ効果。
初心者が個別株を選ぶ手間もリスクもなく、安定的に日本市場全体の成長を取り込めるのが大きな魅力です。

りんのすけ
名だたる企業がズラリ!
投資のリスク【慌てないために知っておく3つのポイント】
もちろん、インデックスファンドにもリスクはあります。
ただし、リスクを「避ける」よりも「理解して慌てない」ことが大切です。
- 市場全体の値動きに影響を受ける
👉TOPIXに連動しているため、日本株全体が下がればこのファンドも下がる。 - 為替リスクはなし
👉投資先が日本株中心なので、為替の影響はほとんどなし。 - 安心=元本保証ではない
👉名前に「はじめてのNISA」とあっても、元本は保証されません。

りんのすけ
1円も損したくない!
こんな方に投資は不向きです。
まとめ:【はじめてでも妥協なし、安心の中に本格派】
『はじめてのNISA・日本株式インデックス(TOPIX)』は、名前のとおり、「はじめての人」を意識して作られたファンドです。
でもその中身は、
- 日本株市場全体に分散投資
- 超低コストな運用
- 長期投資に最適な設計
と、初心者の安心感と本格派の実力を両立した、まさに「やさしい顔をした優等生」です。
NISAを始めたばかりの人にとって、最初の1本として申し分ないでしょう。
そして、経験を積んでも持ち続けられる長く付き合えるファンドでもあります。
この記事が、あなたの「はじめてのNISA」のきっかけになれば幸いです。
最後に、わたしが使っている証券会社のリンクを用意しましたので、興味が持てたらのぞいてみてくださいね(^^)

りんのすけ
最後までありがとうございました。
【あなたはどのタイプ?】失敗しない証券会社選び
私は、実際に松井証券と楽天証券を使い分けていますが、それぞれの特徴はこんな感じ。
- 投資初心者で、まずは迷わず始めたい人
- 積立NISAだけで完結したい人
- シンプルな画面設計を重視する人
- 楽天経済圏で生活している人
- 楽天カード積立でポイント還元あり
- 積立額を増やしてポイント還元を最大化したい人
私の場合、積立NISAは松井証券、クレカ積立でポイントを利用した投資は楽天証券と使い分けています。
松井は『迷わない設計』が魅力で、楽天は『還元率』が魅力。
ちなみに松井証券はフリーダイヤルが設定されており、サポートが秀逸です。
何度も利用しましたが、対応も良く非常に満足しています。
もし「ちょっと始めてみようかな」と思えたら、まずは口座開設ページをのぞいてみるのがおすすめです。
どちらも無料で開設できて、スマホだけでも完結しますよ(^^)

りんのすけ
ぜひチェックしてみてね!
参照サイト一覧
野村アセットマネジメント
やさしいNISAのはじめ方
はじめてのNISA・日本株式インデックス
はじめてのNISA・日本株式インデックス(愛称:Funds-i Basic)
目論見書
月次レポート