こんにちは、りんのすけです。

「ブロックチェーン」という言葉、ニュースやSNSでよく見かけるけれど、実際に「株式ファンド」の名前に入っていると、

  • 暗号資産(仮想通貨)をそのまま買うの?
  • なんだか難しそうだし怖そう

こんな風に思いませんか?

今回ご紹介する、インベスコ・アセット・マネジメントの『インベスコ 世界ブロックチェーン株式ファンド』は、まさにその代表と言っていいかもしれません。

しかしこのファンド、名前を分解すると、とてもシンプルで中身がスッと理解できる構成になっています。

名前から入って、「あ、なるほど、こういうファンドなんだ」と感覚でつかめる。

今回はその意味と中身をゆる〜く、でもちゃんと解説します。

りんのすけ

この記事は、こんなあなたにオススメ!

・ つみたてNISAはノリで始めた

・ ブロックチェーンは意味不明

・ 目論見書は秒で閉じる

この記事を読めば、暗号資産やブロックチェーンも食わず嫌いではなくなるかもよ(^^)

それではどうぞ!

商品価格等について

情報の一切は2025年10月20日現在のものです。
本記事の感想や評価は筆者個人の使用体験に基づいております。
投資は自己責任です。公式サイト等で最新の情報を必ずご確認ください。
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『インベスコ 世界ブロックチェーン株式ファンド』の意味【技術革新×世界株式】

まずはこの長い名前を分解し、それぞれの言葉が持つ意味を知ることで、ファンドの全体像を掴みましょう。

  • インベスコ=運用会社
  • 世界ブロックチェーン=世界規模でブロックチェーン技術に関わる企業
  • 株式ファンド=企業の株を通じて技術の波に乗る

りんのすけ

難しい名前もバラせば意外とそうでもなかったりする。

インベスコとは?【世界で活躍する資産運用のプロ】

まずインベスコ(インベスコ・アセット・マネジメント)ですが、これは運用会社の名前です。

米国・アトランタに本社を持つグローバルな資産運用会社で、日本にも法人があります。

「運用会社=投資のプロが資金を預かって運用してくれる会社」というイメージでOK。

りんのすけ

冒頭に会社名が入るのは割と一般的です。

世界ブロックチェーンとは?【世界中のブロックチェーン技術に関わる企業】

次に「世界ブロックチェーン」。

ここをさらに分解してみると、

  • 世界
    👉日本だけでなく世界中の市場、海外企業も含むグローバルな視点
  • ブロックチェーン
    👉ブロック(暗号化されたデータ)をチェーン(鎖)状につないで管理する技術で、改ざんが難しく履歴追跡も可能。

つまり、この部分が意味するのは「世界中でブロックチェーン技術に関与している(または今後関与しうる)企業に投資しますよ」ということ。

何に焦点を当てたファンドなのかが名前から分かるようになっています。

ちなみに、「ブロックチェーン」と聞くと「ハッキングされるのでは?」と不安に思う人もいますが、それはブロックチェーン自体の欠陥ではありません。

技術そのものは改ざんや不正が極めて起きにくい設計になっており、ニュースで報じられるハッキングの多くは、その技術を使う取引所や企業の管理体制に問題があったケースがほとんどです。

イメージとしては、「紙幣が偽造されにくい」のと同じように、ブロックチェーンは記録の改ざんが極めて難しい仕組み。

お金(ここではブロックチェーン)そのものに問題があるのではありません。

りんのすけ

ハッキングは「ルパンに銀行の金庫を破られた」ようなものです。

株式ファンドとは?【企業の株式を通じて成長を取りに行く仕組み】

最後に「株式ファンド」。

これは、ファンドが企業の株式を複数まとめて持つ仕組み。

つまり、このファンドの場合、「ブロックチェーン関連の企業株をまとめて買って運用する投資信託」です。

名前だけで「運用会社」「対象テーマ」「運用対象」が見えてくる、かなり分かりやすい構成になっています。

『インベスコ 世界ブロックチェーン株式ファンド』の目的と特色【ブロックチェーンという技術の波】

目的【ブロックチェーン技術の発展にともなう企業成長を捉える】

このファンドの目的は、世界中のブロックチェーン関連株式を主な投資対象とし、その成長を享受すること。

目論見書には、「マザーファンドを通じて日本を含む世界各国のブロックチェーン関連株式に投資を行う」とあります。

つまり、暗号資産(仮想通貨)そのものを買うわけではなく、その暗号資産やブロックチェーン技術を活用・実装する企業に投資する形です。

特色【テーマ型/グローバル株式】

このファンドのいちばんの特徴は、世界中のブロックチェーンに関わる会社に、ひとまとめで投資できることです。

アメリカや日本だけでなく、ヨーロッパやアジアの企業も対象にしていて、「ブロックチェーンがこれからの社会を変えるかも」というテーマで世界を見ています。

つまりこのファンドは、「ブロックチェーンという成長分野に世界規模で挑戦してみたい人」に向いたファンド、と言えます。

『インベスコ 世界ブロックチェーン株式ファンド』の投資先を公開【聞いたことある企業かも?】

では、具体的に「どんな企業に投資しているの?」

という実感を持ってもらうために、実際の投資先を見てみましょう。

これを見ると、「なんとなくでも聞いたことある企業」+「ブロックチェーン技術に取り組んでいる企業」というミックスで構成されており、テーマ型でありながら世界株式としての広がりも持っています。

りんのすけ

アメリカと日本で8割近い!(◎_◎;)

投資のリスク【知っておくべき3つのポイント】

初心者あるいは、なんちゃって初心者にとって投資は絶対安心ではありません。

あくまでも投資である以上、最低でも以下3点は必ず押さえておきましょう。

  • 価格変動リスク
    👉株価は、政治・経済情勢・発行企業の業績や財務状況・市場の需給などを反映し、下落することがある。
  • カントリーリスク
    👉投資対象国・地域の政治・経済等の不安定化は、基準価額の下落要因となる。
  • テーマ特化型リスク
    👉テーマ特化型は「中身が似たような企業群」になりがちで、一般的な世界株式インデックスと比べて分散が効きにくい。

りんのすけ

1円も損したくない!
こんな方に投資は不向きです。

まとめ:【名前を分解すればファンドの本質が見える】

今回ご紹介した内容はいかがでしたでしょうか?

「インベスコ 世界ブロックチェーン株式ファンド」という名前自体が、中身をほぼ語ってくれています。

ただし、テーマ性が強くワクワク感もある反面、株式リスク・為替リスク・テーマ特化ゆえのリスクもありますので、

  • これから成長分野に乗ってみたい
  • 中長期で技術革新に期待したい

という方には魅力的な選択肢の一つと言えるでしょう。

反対に、

  • 堅実に安定運用したい
  • 為替リスクを避けたい
  • テーマよりも分散重視

という方は、まずはインデックス型などから名前を分解するという視点を使って考えてみるのも良いでしょう。

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りんのすけ

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りんのすけ

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参照サイト一覧

インベスコ・アセット・マネジメント
ブロックチェーン新時代
インベスコ 世界ブロックチェーン株式ファンド(特設ページ)
インベスコ 世界ブロックチェーン株式ファンド
目論見書
月次レポート