こんにちは、りんのすけです。
投資信託の名前って、よく見ると不思議なものが多い。
「ひふみ」「たわら」「まるごと」など、ちょっと可愛いものもあれば、投資テーマを直球で言ってくるタイプもある。
今回取り上げるのは、アモーヴァ・アセットマネジメントが運用する『低位株オープン』というファンド。
名前だけ聞くと
「株価が低い株に投資するの?」
と想像できるけれど、実はこの低位株という言葉、初心者が思っているより奥が深い。
そして、名前の意味を知ると
「なるほど、こういう世界があるのか」
と投資信託が一気に身近になる。
この記事では、名前から入る投資信託という視点で、低位株オープンの魅力をやさしく解説していきます。

りんのすけ
この記事は、こんなあなたにオススメ!
・ つみたてNISAはノリで始めた
・ 損はしたくないが勉強もしたくない
・ 目論見書は秒で閉じる
この記事を読めば、頼りなさげなこのファンドを応援したくなるかもよ(^^)
それではどうぞ!
情報の一切は2026年2月4日現在のものです。
本記事の感想や評価は筆者個人の使用体験に基づいております。
投資は自己責任です。公式サイト等で最新の情報を必ずご確認ください。
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『低位株オープン』の名前を読み解く【低位株って実は…】
この「低位株」という、なんとも弱々しく頼りなげな名称…..。
まずはバラしてみましょうか(^^;;

りんのすけ
難しい名前もバラせば意外とそうでもなかったりする。
アモーヴァ・アセットマネジメントはどんな会社?
アモーヴァ・アセットマネジメント(旧:日興アセットマネジメント)は、国内株式のアクティブ運用に強みを持つ運用会社。
派手さはないが、「テーマを決めて、丁寧に銘柄を選ぶ」という職人的なスタイルが特徴。
低位株オープンは1993年に設定されたロングセラーファンドで、30年以上にわたって『低位株』というテーマを追い続けている。
この継続力そのものが、ファンドの個性と言っていい。

りんのすけ
30年以上も持続できているんですね。
「低位株オープン」ってどんな意味?【安い株ではなく低価格帯ゾーン】

低位株と聞くと、
「株価が安い=割安=お得?」
と考える初心者は多い。
しかし、低位株オープンが対象にしているのは、TOPIX構成銘柄のうち、株価が低い下位3分の1ゾーン。
つまり、「安いから買う」のではなく、低価格帯にある企業の中から、伸びしろのある銘柄を探すという投資テーマ。
そしてオープンは、いつでも買える追加型の投資信託を意味します。
名前を分解すると、「低価格帯の企業群から将来性のある銘柄を選ぶ」というコンセプトがそのまま見えてきます。
このファンドが目指すもの【低位株の伸びしろに賭ける】
ここでは、低位株に分類される銘柄に主に投資するという意味を、もう少しだけ深掘りしてみましょう。
目的【低位ゾーンから光る原石を探す】
低位株オープンの目的はシンプルです。
- 株価が低いゾーンにある企業の中から
- 成長性や収益性を見極め
- 将来的な値上がり益を狙う
つまり、地味だけど伸びしろのある企業を探すアクティブファンド。
株価が低い理由はさまざま。
業績が停滞している企業もあれば、単に市場に注目されていないだけの企業もある。
後者のような見落とされている優良企業を見つけることが、このファンドの腕の見せどころです。
特色【TOPIXの下位3分の1に着目する理由】
低位株に着目するメリットは、主に3つ。
- 割安に放置されている企業が多い
👉市場の注目が薄い分、価格が低くなりやすい。 - 業績改善のインパクトが大きい
👉低位株は、ちょっとした改善で株価が大きく動くことがある。 - 分散投資との相性が良い
👉低位株は業種が幅広く、分散効果が高い。
どんな銘柄に投資している?【地味だけど強い企業が多い】
低位株オープンの投資先は、派手な大企業よりも、堅実に利益を積み上げる中堅企業が多い傾向があります。
特徴としては、
- 業歴が長く、財務が安定している
- 市場の注目度は低いが、独自の強みを持つ
- 業績改善の余地がある
- 株価が低く、割安に放置されている
いわゆる地味だけど強いタイプの企業が中心。
初心者が誤解しがちなのは、
「株価が低い=危ない企業」
というイメージ。
実際には、
株価が低い=企業価値が低い
ではない。
低位株オープンは、こうした見落とされた企業を拾い上げる役割を担っています。


りんのすけ
見聞きしたことのある企業もチラホラ。
どんな人に向いている?向いていない?
今回の銘柄は、オルカンやS&P500などの有名どころではありません。
だからこそ、向き不向きはハッキリしているかもしれませんね。
- 割安株やバリュー投資が好き
- 地味でも堅実な企業に魅力を感じる
- 長期でじっくり育てたい
- 新NISAでコアではなくサテライトとして使いたい
低位株オープンは短期で大きく増やすタイプではなく、長期でじっくり育てるタイプのファンド。
これを受け止められるは方は、向いているかもしれません。
- ハイテク株のような急成長を求めている
- 値動きが大きい銘柄が好き
- 短期で結果を出したい
- 新NISAの成長投資枠を攻めで使いたい
低位株は値動きが穏やかなことも多く、短期勝負には向かない。
派手さを求めたい方には不向きかもね(^^;;

りんのすけ
あなたはどっちかな?
【投資のリスク】知っておくべき3つのポイント
低位株オープンに限らず、投資にリスクが付きものです。
以下のような内容を理解したうえで、低位株の伸びしろ”に期待するかどうかを判断するのが大切だ。
- 低位株=必ず割安ではない
👉業績悪化で株価が下がっている企業も含まれる。 - 市場の注目が集まりにくい
👉株価が動きにくい時期が長く続くこともある。 - アクティブ運用なので信託報酬が高め
👉長期保有ではコストの影響が大きくなる。

りんのすけ
1円も損したくない!
こんな方に投資は不向きです。
まとめ【名前を知ると低位株が身近になる】
いかがでしたか?
『低位株オープン』は、名前の通り低価格帯の企業に着目するという、とても素直でわかりやすいテーマのファンド。
- 地味だけど堅実な企業に投資したい
- 割安株の伸びしろに期待したい
- 新NISAでサテライト枠を作りたい
- 名前の意味から投資信託を理解したい
そんな初心者にとって、低位株オープンは入りやすくて奥が深いファンド。
投資信託は、名前の意味を知るだけで世界が広がります。
次に気になる銘柄を見つけたら、ぜひ名前の由来から覗いてみてはいかがですか?
最後に、わたしが使っている証券会社のリンクを用意しましたので、興味が持てたらのぞいてみてくださいね(^^)

りんのすけ
最後までありがとうございました。
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りんのすけ
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