こんにちは、りんのすけです。

今回ご紹介するのは、アセットマネジメントOneが運用する「たわらノーロード S&P500」

このちょっと変わった名前の投資信託。

「たわら」って何?

「ノーロード」ってどこかのお菓子?

なんだか堅苦しくて難しそうな投資信託ですが、実はその名前にこそ、私たちが資産形成で成功するためのヒントがたくさん詰まっているんです。

このファンドは、アメリカの成長に乗っかれるということで、今、投資初心者や「なんちゃって初心者」の間で非常に人気があります。

この記事では、まず名前の疑問をゆる〜く解消しながら、その裏側にある「本当に知っておくべき中身」を真面目に解説します。

名前の意味を知れば、このファンドへの理解度がグッと深まり、安心して投資を始められるはずです。

さあ、一緒に「たわらノーロード S&P500」の名前の裏側に隠された秘密を探っていきましょう!

りんのすけ

この記事は、こんなあなたにオススメ!

・ つみたてNISAはノリで始めた

・ 低コストって言われても、本当にお得か半信半疑

・ 目論見書は秒で閉じる

この記事を読めば、S&P500というのが、『eMAXIS Slim 米国株式S&P500』だけではないことが分かりますよ(^^)

それではどうぞ!

商品価格等について

情報の一切は2025年11月12日現在のものです。
本記事の感想や評価は筆者個人の使用体験に基づいております。
投資は自己責任です。公式サイト等で最新の情報を必ずご確認ください。
本ページにはプロモーションが含まれています。

「たわら」「ノーロード」の意味をゆる~く解説!名前の裏側にある3つの正体

「たわらノーロード S&P500」は、大きく分けて3つのパートに分かれています。

投資信託の名前は、運用会社が投資家へのメッセージを込めた「暗号」のようなものです。

まずは、このファンドの核となる3つのキーワードを解説します。

  • たわら
  • ノーロード
  • S&P500

りんのすけ

難しい名前もバラせば意外とそうでもなかったりする。

「たわら」に込められた願いと由来:資産形成のシンボル

まず、「たわら」と聞くと、あなたは何をイメージしますか?

そう、昔話に出てくる「米俵(こめだわら)」です。

米俵は、古来から富と豊かさの象徴でした。

「たわら」というのは、お米だけでなく、小麦や小豆などの穀物を包み保存する容器の役割があり、豊か、蓄えるというようなイメージがあります。

この名前の響きのように、焦らず、地道にコツコツと資産を積み上げていく投資姿勢にピッタリですね。

りんのすけ

ちなみに社内公募で決まった名前です。

「ノーロード」は本当にお得? その仕組みを解説

「ノーロード」とは、英語の「No Load」を意味し、直訳すると「負荷なし」となります。

投資信託においては、「販売手数料がかからない」という意味です。

通常、銀行や証券会社の窓口で投資信託を購入する際、購入金額の1%〜3%程度の「販売手数料(ロード)」がかかることがあります。

例えば、100万円投資するなら、3万円も手数料として引かれてしまうわけです。

しかし、「たわらノーロード S&P500」は名前の通りノーロード(販売手数料0円)です。

購入時にお金が引かれないため、投資家にとっては非常に有利です。

特に長期で積立投資を行う場合、この販売手数料の有無は、将来のリターンに大きな差を生みます。

この「たわらノーロード」シリーズは、購入時のコストだけでなく、運用中にかかる信託報酬(後述)も業界最低水準を目指しており、徹底してコストにこだわる投資家におすすめです。

「S&P500」とは何か? ファンドの運命を決める指標

「S&P500」とは、この投資信託が何に投資し、何を目標にするかを示す最も重要なキーワードです。

S&P500は、アメリカの株式市場の代表的な指数(インデックス)の一つ。

厳密には、S&P Global社という格付け・情報サービス企業が算出し公表している株価指数です。

この指数は、ニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場している主要な500社の株価を基に算出されています。

S&P500の凄さ
  • アメリカ経済の優等生
    👉S&P500に選ばれているのは、Apple、Microsoft、Amazon、Google(Alphabet)、テスラなど、世界を牽引する巨大企業ばかり。アメリカ経済、ひいては世界経済を映す鏡のような存在です。
  • 分散効果
    👉たった一つの銘柄(株)を買うのではなく、このファンドを通じて、およそ500社に分散投資しているのと同じ効果が得られます。特定の企業が不祥事を起こしても、全体への影響を抑えられます。

『たわらノーロード S&P500』の目的・特色と最新の成績

名前の謎が解けたところで、いよいよファンドの「中身」を詳しく見ていきましょう。

運用目的:S&P500への完全連動を目指す

このファンドの目的はシンプルかつ明確です。

それは、S&P500指数の値動きに可能な限り連動した運用成果を目指すことです。

これはインデックス運用と呼ばれる手法で、「アクティブファンド」のように専門家が市場を上回るリターンを狙うのではなく、「S&P500というお手本と同じ成績」を目指します。

3つの特色:低コストと安定運用

  • 徹底的な低コスト(信託報酬)
    👉ノーロード(販売手数料0円)に加え、信託報酬も競合ファンドと並び業界最低水準を目指して設定されています。
  • 為替ヘッジなし
    👉このファンドは、基本的に為替ヘッジ(円高・円安による影響を抑えるための対策)を行いません。これは、アメリカ株の成長だけでなく、「為替の変動によるリターン」も狙っていくという方針です。
  • 受益者還元型信託報酬
    👉純資産総額(ファンドの規模)が増えるにつれて、信託報酬率が段階的に引き下げられる仕組みが導入されています。ファンドが成長すればするほど、投資家が支払うコストが安くなる「皆にメリットがある仕組み」です。

投資先を公開:アメリカ経済の優等生500社へ分散投資!

「たわらノーロード S&P500」は、投資家から集めたお金を使い、S&P500を構成する500銘柄に連動するように、効率的かつ機械的に投資を行っており、具体的には以下のようになっています。

りんのすけ

ニュースで見る名前ばかりです。

『たわらノーロード S&P500』は、どんな人に向いている?

ここでいったん、このファンドが向いている人と、ちょっと慎重になったほうが良い人を整理します。

向いている人
  • 投資初心者
    👉アメリカ500社への分散投資が可能で、個別株のように倒産リスクを過度に心配する必要がないため、初めての投資に最適です。
  • 長期の積立投資を考えている人
    👉低コストであるため、長期で「たわら」を積み上げるのに最も適しています。
  • アメリカ経済の成長に期待する人
    👉世界経済の中心であるアメリカの成長を享受したい人。
慎重になったほうが良い人
  • 短期で大きな利益を狙いたい人
    👉インデックス投資は、短期間で株価が急騰するようなリターンは期待できません。
  • 為替リスクを取りたくない人
    👉このファンドは為替ヘッジを行わないため、円高が進行すると円ベースでのリターンが目減りするリスクがあります。
  • 元本割れを絶対に避けたい人
    👉投資信託は預金ではないため元本保証はありません。市場が暴落すれば、一時的に資産が減るリスクがあります。

投資のリスク【知っておくべき3つのポイント】

投資の世界に「絶対」はありません。

このファンドに投資する際も、以下の3つのリスクは必ず理解しておきましょう。

  • 価格変動リスク(株価リスク)
    👉アメリカ市場全体の動向により、ファンドの基準価額は大きく変動します。好景気で株価が上がればリターンが増えますが、不景気で株価が下がれば損失が出る可能性があります。
  • 為替変動リスク
    👉為替相場の円高は、基準価額の下落要因となります。
  • カントリーリスク
    👉投資対象がアメリカ一国に集中しているため、アメリカの政治・経済・社会情勢が不安定になった場合、大きな影響を受けます。

りんのすけ

1円も損したくない!
こんな方に投資は不向きです。

まとめ:「たわらノーロード S&P500」は初心者におすすめできるか?

ここまで見てきたように、「たわらノーロード S&P500」は、

  • 「たわら」に込められた着実な資産形成への願い
  • 「ノーロード」という徹底した低コスト運用
  • 「S&P500」という世界最強の成長エンジン

この3つが揃った、非常に魅力的な投資信託です。

結論として、投資初心者の方が、長期・積立・分散を実践する最初の一歩として、自信を持っておすすめできるファンドです。

名前の意味や由来を知ることで、この投資信託が単なる「商品」ではなく、あなたの豊かな未来を運んでくれる「米俵」のような存在に感じられたのではないでしょうか。

名前の由来を理解したあなたは、もう「なんちゃって初心者」ではありません!

低コストでアメリカの成長にしっかり乗っかり、「たわら」を積み上げていきましょう。

最後に、わたしが使っている証券会社のリンクを用意しましたので、興味が持てたらのぞいてみてくださいね(^^)

りんのすけ

最後までありがとうございました。

【あなたはどのタイプ?】失敗しない証券会社選び

私は、実際に松井証券楽天証券を使い分けていますが、それぞれの特徴はこんな感じ。

松井証券はこんな人におすすめ!
  • 投資初心者で、まずは迷わず始めたい人
  • 積立NISAだけで完結したい人
  • シンプルな画面設計を重視する人
スマホでかんたんに始められます
楽天証券はこんな人におすすめ!
  • 楽天経済圏で生活している人
  • 楽天カード積立でポイント還元あり
  • 積立額を増やしてポイント還元を最大化したい人
【ポイント投資を活かしたい人に】

私の場合、積立NISAは松井証券、クレカ積立でポイントを利用した投資は楽天証券と使い分けています。

松井は『迷わない設計』が魅力で、楽天は『還元率』が魅力。

ちなみに松井証券はフリーダイヤルが設定されており、サポートが秀逸です。

何度も利用しましたが、対応も良く非常に満足しています。

もし「ちょっと始めてみようかな」と思えたら、まずは口座開設ページをのぞいてみるのがおすすめです。

どちらも無料で開設できて、スマホだけでも完結しますよ(^^)

りんのすけ

ぜひチェックしてみてね!

まずは無料で口座開設!
松井証券【投資信託】

参照サイト一覧

アセットマネジメントOne
たわらノーロード
たわら物語
たわらノーロード(ラインナップ)
たわらノーロード S&P500
目論見書
月次レポート