こんにちは、りんのすけです。
「投資信託の名前って、どれもこれも呪文みたいで覚えにくい……」
そう思っている方にこそ、ぜひ知ってほしい銘柄があります。
その名も『ベトナム・ロータス・ファンド』。
なんだかアジアン雑貨店や、おしゃれなカフェのような名前だと思いませんか?
しかし、その可愛らしい名前の裏には、新興国ベトナムの圧倒的な熱量と、運用会社の並々ならぬこだわりが詰まっているのです。
今回は、この「ロータス(蓮)」という名前に込められた本当の意味を紐解きながら、新NISAの成長投資枠でも注目されるベトナム投資の魅力を、初心者の方に向けて「ゆる〜く、でも真面目に」解説します。

りんのすけ
この記事は、こんなあなたにオススメ!
・ つみたてNISAはノリで始めた
・ 「全米」や「オルカン」だけで正直飽きた
・ 目論見書は秒で閉じる
この記事を読めば、あなたも蓮の花を育てたくなるかもよ(^^)
それではどうぞ!
情報の一切は2026年1月8日現在のものです。
本記事の感想や評価は筆者個人の使用体験に基づいております。
投資は自己責任です。公式サイト等で最新の情報を必ずご確認ください。
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なぜ「ロータス(蓮)」?名前に隠されたベトナムの誇り
投資信託の名前に「ロータス(蓮)」と付ける。
これには、単なるイメージ戦略以上の深い理由があります。

りんのすけ
難しい名前もバラせば意外とそうでもなかったりする。
ファイブスター投信投資顧問とは?
まず、このファンドを作っている「ファイブスター投信投資顧問」という会社について少し触れておきましょう。
ここは、誰もが知る巨大銀行や証券会社系列の運用会社ではありません。
いわゆる「独立系」と呼ばれる、自分たちの信念に基づいて尖った商品を作るプロフェッショナル集団です。
質の高い運用を目指す目利きたちが、ベトナムという国に惚れ込んで作ったのがこのファンドなのです。

りんのすけ
尖ったものが好きな方にはベストチョイス。
「ロータス」はベトナムの国花|泥沼から咲く力強さの象徴
では、なぜロータス(蓮)なのか。
実は、蓮はベトナムの「国花」です。
蓮の花には、仏教的な教えに由来する「処衷泥而不染(どろのうちにおりて、しぜんにそまらず)」という言葉があります。
泥沼という厳しい環境にありながら、決して泥に染まることなく、清らかで美しい大輪の花を咲かせる。
これ、実はそのまま「投資の格言」にも聞こえませんか?
「今はまだインフラが整っていなかったり、市場が混沌(泥)としていたりするけれど、ここから力強い経済成長(大輪の花)を遂げるはずだ」
そんなベトナム経済の未来に対する、運用会社の敬意と期待がこの「ロータス」という名前に凝縮されているのです。
中身は意外と質実剛健!ファンドの目的と「独自のルール」
名前の由来が分かったところで、次は「中身」を見ていきましょう。
このファンドは、ただベトナムの会社を適当に詰め合わせただけのパックではありません。
目的:ベトナムの「高度経済成長」を丸ごと飲み込む
このファンドの目的は、一言で言えば「ベトナムの成長を、日本にいるあなたの資産に取り込むこと」です。
今のベトナムは、例えるなら1970年代の日本のようなエネルギーに満ち溢れています。
若い人口が多く、街には建設中のビルが立ち並び、中間層がどんどん増えて消費が活発になっている。
この「国全体が右肩上がりの時期」に投資をすることで、中長期的な大きなリターンを狙うのがこのファンドの戦略です。
特色:ただのベトナム株パックじゃない? 「関連企業」も狙い撃ち
ここがこのファンドの面白いところです。
普通のベトナムファンドは「ベトナムの証券取引所に上場している会社」だけに投資します。
しかし、ベトナム・ロータス・ファンドは一味違います。
- ベトナムでバリバリ稼いでいる海外企業
- ベトナムに工場を持っていて、恩恵をたっぷり受けている企業
こういった「ベトナム関連企業」も投資対象に含まれるのです。
ベトナム国内の企業だけではカバーしきれない成長の果実を、周辺ルートからも回収しようとする「執念」に近い戦略。
これが他のファンドとの大きな違いです。

りんのすけ
ある意味では世界分散になります。
【潜入】ベトナム・ロータスはどこにお金を預けているのか?
「で、結局私の出したお金はどこに行くの?」
という疑問にお答えします。
ベトナム・ロータス・ファンドが主に投資している先を、初心者の方でもイメージしやすいよう実際に見てみましょう。


りんのすけ
正直、知らない企業ばかりだけどね(^^;;
この「蓮の花」を育てるべき人、見送るべき人
どんなに良いファンドでも、相性があります。
あなたはどちらに当てはまりますか?
- 10年、20年先を見据えている人
👉蓮の花は一晩では咲きません。ベトナムの成長を信じてじっくり待てる人には最高の相棒になります。 - 新NISAの「成長投資枠」を使いこなしたい人
👉特定の国に特化して投資するのは、NISAのサブ枠として非常に理にかなっています。
- 短期でお金を増やしたい人
👉新興国投資は値動きが激しいです。昨日より3%下がっただけで「損した!」とパニックになる人には、ベトナムの荒波は少し刺激が強すぎるかもしれません。 - 「全額ベトナム!」と考えている人
👉どんなに有望でも、一つの国に全財産を預けるのは危険です。あくまで全世界株式(オルカン)などの「主菜」に対する「副菜」として考えるのが正解です。
【投資のリスク】知っておくべき3つのポイント
最後に、真面目なお金の話を。
新興国投資には、特有のリスクが3つあります。ここを理解してこそ、本当の投資家です。
- カントリー・リスク(政治・規制)
👉ベトナムは社会主義国です。政府の方針一つで市場のルールがガラッと変わる可能性があります。自由競争の日本やアメリカとは少し「ゲームのルール」が違うことは覚えておきましょう。 - 為替のリスク
👉ベトナムの通貨(ドン)と日本円のバランスによって、株価が上がっても円建てでは損をしたり、逆に得をしたりします。 - 流動性のリスク
👉アメリカ株などに比べると、市場の規模がまだ小さいです。「売りたい時にすぐ売れない」「価格が極端に飛びやすい」という性質があるため、余裕資金で取り組むのが鉄則です。

りんのすけ
1円も損したくない!
こんな方に投資は不向きです。
まとめ:新NISAの片隅に「蓮の花」を添えてみる?
いかがでしたか?
投資信託を「数字と記号の羅列」として見ると、なんだか味気なくて疲れてしまいますよね。
でも、『ベトナム・ロータス・ファンド』のように、その名前の由来や、その国が目指している姿を知ると、急に血の通った「物語」に見えてくるはずです。
泥の中から美しい花を咲かせる蓮のように、あなたの資産もゆっくりと、しかし力強く成長していく。
そんな期待を込めて、新NISAの成長投資枠の片隅に、この小さな「蓮の花」を添えてみるのはいかがでしょうか?
まずは、証券会社の検索窓に「ベトナム・ロータス」と打ち込んで、最新の基準価額をチェックするところから始めてみてください。
名前を知る前よりも、少しだけ親近感がわいている自分に気づくはずですよ。
最後に、わたしが使っている証券会社のリンクを用意しましたので、興味が持てたらのぞいてみてくださいね(^^

りんのすけ
最後までありがとうございました。
【あなたはどのタイプ?】失敗しない証券会社選び
私は、実際に松井証券と楽天証券を使い分けていますが、それぞれの特徴はこんな感じ。
- 投資初心者で、まずは迷わず始めたい人
- 積立NISAだけで完結したい人
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ちなみに松井証券はフリーダイヤルが設定されており、サポートが秀逸です。
何度も利用しましたが、対応も良く非常に満足しています。
もし「ちょっと始めてみようかな」と思えたら、まずは口座開設ページをのぞいてみるのがおすすめです。
どちらも無料で開設できて、スマホだけでも完結しますよ(^^)

りんのすけ
ぜひチェックしてみてね!