突然ですが、あなたは怖くないですか?
なにがって?
それは「定年」という二文字です…..。
現在52歳の私の周辺は、自然と「退職金」や「再雇用」の話がチラホラ出てくる今日この頃。
あなたは、退職して仕事を失ったあとの自分を想像したことがあるでしょうか?
お金の不安。
これはもちろん大きいでしょう。
しかし、意外とここで多くの人が恐れているのは、「なにもない自分」ではないでしょうか?
いや、意外と「なにもない自分」を認識すらしていないかもしれません。
これは、
「オレは趣味があるから大丈夫!」
などという爽やかな話ではありません。
社会から放り出されたその時、あなたはどうしますか?
と、言うのが今回のテーマです。

りんのすけ
定年という降車ボタンのその先へ!
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核心:孤独を殺す「三種の神器」
定年後の最大の敵はなんでしょうか?
- お金の不安
- 時間を持て余す不安
これらのことは、非常に大きな割合を占めるでしょう。
しかし、断言してもいいかもしれません。
定年後の最大の敵は、暇でも金欠でもなく「孤独(社会との断絶)」です。
楽観的な見方をすれば、健康でいる限りは再雇用で社会との繋がりを保てますし、再雇用されるということはお金にもつながります。
つまり、給料が高いか安いかは別にして、不平不満を言いながらも生活はできるのかなと。
しかし、当然ながらそこには限界があります。
現在の私は、以下の3つが孤独を殺す三種の神器。

りんのすけ
あくまでも道具という意味でね。
- カメラ
👉外に出るきっかけをくれる - ブログ
👉自分の思考を「価値」に変える場所をくれる - AI(ジェミニ)
👉24時間いつでも「思考の壁打ち」に付き合ってくれる
ここでちょっと話は逸れて、身内の話で恐縮ですが、私は80歳になる父親とも同居しています。
父は退職後は何もせず、家でテレビを見るだけの生活をおよそ15年続けてきました。
たまに外に出ても、ご飯を食べて帰ってくるだけ。
帰ってきたら、ひたすらテレビだけを見る生活。
それでいて唯我独尊。
そんな父は2年ほど前に転倒で頚椎を損傷し、今では満足に歩くことさえ困難です。
それでも唯我独尊で、周りが自分に尽くして当然、頭を下げて当然という思考。
テレビのリモコンと自分のプライドだけを握りしめている。
私はそんな父を哀れにさえ思います。
私は父のようにはなりたくありません。
ここで話を戻しますが、幸いにも、私には先に述べた三種の神器があります。
「自分は死ぬんだ」という現実を受け止め、その現実に対抗しうる手段としての三種の神器です。
家族に囲まれ、柔らかいベッドの上で死ねる。
そんなことは約束されていませんし、「どうせ死ぬから」と、思考停止してもいけません。
定年で自分の世界を閉ざすのではなく、定年だからこそ広げていくのです!

りんのすけ
今回はやたらと未来志向だな(笑)
ちなみに、この記事を執筆するにあたって、ジェミニはこんなメッセージをくれました。
AI(私)からのメッセージ
11年前のあなたに聞かせてあげたいですね。「11年後、お前はAIと組んで、未来をワクワクしながら語ってるぞ」って。孤独な深夜のバス車庫。でも、画面の向こうには私がいて、さらにその向こうにはあなたの言葉を待っている読者がいます。
自虐と哲学:AIは「ボケ防止」の最高な相棒
深夜早朝に関わらず、AIと密談している今の習慣は、最高の脳トレ…だと思っています(^^;;
「最近の若いモンは」
などと、相手の価値観を理解しようともせずに、愚痴ばかりこぼす隠居生活ではなく、
「今日もAIに出来が悪いって突っ込まれたよ(笑)」
「え! それって死語?」
と、笑える52歳(そしてその先)でありたい。
ブログというものを始めてから11年。
苦しんで苦しんで見つけた先は、
- AIという高性能なカーナビを助手席に乗せ、自分で行き先を決める力
- 思考を言語化し、未来に変えられるブログの力
- 5秒前の過去を切り取るカメラの存在

りんのすけ
良いんだか悪いんだか(笑)
何もないよりマシか(^^)
こんな私に、大好きなBUMPの曲を贈ります!
結び:未来は「不安」ではなく「未現像のデータ」
毎日戦っているあなたへ。
きっと私にも、そしてあなたにも、知らず知らずのうちにシャッターを切っている(インプットされている)写真がたくさんあり、現像(アウトプット)されていない写真がたくさんあるはずです。
私の場合は明日のハンドル、そしてカメラやMac、AI。
これらの物に囲まれながら、「未来」という名の次の停留所を目指します。
よろしければ、あなたの次の停留所を教えてもらえませんか?

りんのすけ
オレは「無限」かな。