今回は仕事のお話を少し。

まず申し上げたいのが、

公道は「感情のゴミ捨て場」じゃない、ということ。

これってなんのことだか、想像つく方もいるかもしれませんね。

バスやマイカーを問わず、ハンドルを握れば、毎日一度は遭遇する「あおり運転」や「無理な割り込み」。

これは車両に限ったことではなく歩行者も同様。

堂々と赤信号を無視して渡る方っていますよね。

以前の自分なら、声に出して「チッ」と舌打ちしていたでしょう。

でも今の私は違います。

どこか遠い国の出来事のように眺めていられる。

だって彼らは、私に「我慢」と「忍耐」、そして「冷静でいられることの喜び」を与えてくれるのだから。

りんのすけ

悟りの境地だな。

「無視される」苦しみに比べれば、あおられるのは「注目」か?

皮肉なことに、11年間、誰も読まないブログを書き続けてきた経験がここで生きる。

ブログで一番辛いのは「批判」ではなく「無反応(スルー)」。

それに比べれば、車間距離を詰めて必死に存在をアピールしてくるあおり運転や、こちらを見ながら平気で信号無視をする歩行者。

彼らが、もはや「熱烈なファン」にすら見えてくる。

「ああ、この人は今、私のことが気になって仕方ないんだな…..」

という、11年放置された男にしか到達できない歪んだポジティブ。

りんのすけ

サインしてやってもいいぞ(笑)

プロの視点:あなたの「5秒」のために、私の「11年」を汚さない

以前書いた「5秒の重み」の話。

健康な方であれば、5秒あれば横断歩道を渡れるでしょう。

車間距離を測れば、悠々と割り込みもできるでしょう。

それだけ、「5秒」という数字はやはり重いのです。

この5秒の挑発に乗ってハンドルを乱すことは、私が11年守り続けてきた「無事故」というプライドをドブに捨てることなのだ。

相手を「人間」、だと思うからイライラします。

道路に落ちている「障害物」や「天災」だと思って受け流すことです。

実は私、1日に何度事故に遭遇しているか分かりません。

それは、

  • 単純に割り込んでくる車両
  • 右折と左折の優先順位も知らない車両
  • ウインカー無視の車両
  • 堂々と車道を塞いで路駐する車両
  • ペットを膝に乗せてハンドル操作が危うい車両
  • 信号無視の歩行者
  • 駆け込んでくる乗客
  • お金を払わず走り去る乗客
  • 逆ギレする乗客

これらはほんの一例でしかありませんが、私にとっては全てが「事故」です。

以前なら血圧が上がっていたでしょう。

でも今は、その人の不幸な人生に巻き込まれないための『5秒のスルー』を選択する余裕があります。

では、具体的にこれらの事故を解消するためには、どんな努力や工夫が必要でしょうか?

実はこれ、努力や工夫など必要ありません。

だって、相手にするだけ時間の無駄だから。

相手をすれば、貴重な「5秒」以上の時間を取られることは間違いないのです。

例えば、ガードレールが車道にはみ出ていたとします。

当然に、内心では「邪魔だ!」と思いますが、ガードレールに向かって

「なんでお前ははみ出しているんだ!」

と、いう人はいません。

相手にするだけ無駄だからです。

横断歩道も同様です。

犬が赤信号を渡っていたらどうでしょう?

犬に向かって、

「なんで信号無視をするんだ!」

と、いう人はいないのです。

相手にするだけ無駄だからです。

これが私の、具体的な脳内スイッチの切り替え方。

そんな私に、BUMP OF CHICKENの曲を贈ります(^^)

〜多分平気なふりは人生で わりと重要なスキルだと思う〜
【出典】BUMP OF CHICKEN:透明飛行船

りんのすけ

人間を相手にするのは疲れるんだよ。

結び:AI様、この「スルー技術」は、計算上の最適解ですよね?

  • 怒りはコスト
  • 反応は無駄

犬が吠えたところで、痛くも痒くもありません。

52歳、バスの大きな窓越しに、今日も私は「冷静でいられる喜び」を噛み締めながらアクセルを踏む。

相手が怒鳴っている最中に、頭の中でキャンプの予定やブログのネタを考えている。

この『支配されない自由』こそが、私の100点満点の勝利!

ねぇAI様。

ブログでは0点続きの私でも、感情を持たないあなたなら、この「無視の美学」、100点満点くれますよね?

りんのすけ

0点➡︎100点になったら炎上かな?
一度でいいから経験したい。