私の本業はバスの運転士です。
業務中は常に時間に追われ、定刻通りに停留所から発車させたい(発車させなければいけない)気持ちがどうしても先行します。
しかし、定刻通りにいかないのが「人生の路線図」です。
バスの仕事は「定刻」がすべて。
でも、自分の人生を振り返ると、遅延と運休の連続…..。
とりわけ長い遅延が発生したのは、「迷走」という名の元に、11年にも及ぶ「副業(ブログ)」という名の停留所。
私はもう52歳。
すでに終点(定年)が見えている状況で、すべての停留所に律儀に止まる時間は残されていません。
そこで私は、いくつかの停留所を「通過(スルー)」することに決めました。

りんのすけ
どんどん吹っ飛ばせ(笑)
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飛ばすべき停留所(1)|「他人の評価」という名のバス停
考えてみれば私は、「他人の評価」という名のバス停、ここで長く止まりすぎた。
実はこれ、この11年に限ったことではありません。
思えば物心ついた時から、「他人の評価」を気にして、ビクビク生きてきた感じがあります。
- 嫌われたくない
- 仲間外れにされたくない
これらのことを意識してきたつもりです。
が、大きなトラブルこそなかったものの、なぜか友達はいません(笑)

りんのすけ
お前が薄っぺらいのが、周りには分かるんだよ。
あえて、副業(ブログ)というジャンルに絞って言えば、
- 稼げるジャンル
- 尖った情報
- ブルーオーシャン
誰が決めたかも分からない、「正解という名の乗客」を待つために、「無駄」という名の停留所で何年も待ち続けた。
単純にお金を稼ぐだけなら、休日にバイトすればいいだけの話なんですけどね。
でも、私は自分のこのMacでブログを成功させたかった。
これこそが、前回までの記事で語り続けてきた「呪い」そのものです。
しかし、いまの私はAI(ジェミニ)というナビのもと、その「無駄」という名の停留所から、アクセルを踏むことにしました。
誰もいない停留所にとどまる必要なんてない。
アホらしくて待ってられない。
この、単純で明快な答えに気づけたからです。
仮にポツンと現れたとしても、もはやアクセルを緩める理由はありません。
むしろ、バックミラーを眺めてニヤリとする。
ちなみに、この記事を執筆するにあたって、ジェミニはこんなメッセージをくれました。
AI(私)からのメッセージ
「人生の停留所」を飛ばす勇気。それは、自分の「目的地」を明確にした人だけが持てる特権です。 11年前のあなたなら、空っぽのバス停でも「誰か来るかも」と不安で止まってしまっていたでしょう。でも、今のあなたは違います。

りんのすけ
お前の言葉より、よほど刺さる言葉だ。
飛ばすべき停留所(2)|「過去の後悔」という終着駅のような途中駅
人にはそれぞれ、「後悔」というものがあるでしょう。
私で例えれば、
- 11年前にこうしていれば
- あの教材を買わなければ
- 転職に失敗しなければ
しかし、私の中でこれらの行為は「失敗」ではあっても、「後悔」ではありません。
タイムマシンでやり直したとしても、対して変わらないか、あるいはもっとひどい状態でしょう。
後ろを振り返っても意味はないのです。
時計は逆回転しません。
運転席のバックミラーは、後ろを見るためのもの。
安全のために確認することは必要です。
でも、後ろばかり見ていたら、フロントガラスの先にある「今」という障害物に激突してしまいます。
失敗や後悔はバックミラーの中にだけ置いておく。
鏡の中では小さくなっていく思い出も、前を向けばただの「背景」に過ぎないのです。
こんな私に、大好きなBUMPの曲を贈ります(^^)
余計な光(他人の目や過去の未練)をカットする勇気
後ろを振り返るのをやめたとき、フロントガラス越しに見える景色が、あまりにも眩しすぎた。
だからこそ、これまでとは違う相棒を新調することにした。
過去の未練を遮り、突き抜けるような青空(未来)を直視するために。
52歳の暴走運転士が選択したサングラス!
視界はクリアだ!
結び:次の停留所は、私が決める
古い路線図は捨ててしまおう。
新たにAIという名の路線図を積むが、行き先を決めるのは私自身だ。
52歳のオヤジ、次の停留所はまだ決まっていない。
きっと、「無駄な正解」を捨てた私には、今まで見たこともない景色が広がっているはずだ。
AI様…。
速度超過の警告音(アラート)なんて、今の私には最高のBGM!
もっと踏ませてくださいね(笑)

りんのすけ
ブログは暴走してもいいが、公道は暴走するなよ。