今回のテーマは、理不尽という名の「乗客」。
バスの運転士をやっていると、実にさまざまな乗客に遭遇します。
普通に乗って、普通に降りてくれるだけでいいんです。
でも、たったこれだけのことができない人間の多さに、怒りを通り越して呆れる毎日。
以前の私であれば、その言葉ひとつひとつに反応し、無駄なエネルギーを放出していました。
でも今の私は、怒鳴られながらも心のどこかで、
「よし、いいネタが来た」
とメモを走らせている。

りんのすけ
報告のメモではなく、ネタのメモね(^^)
核心:毒を薬に変える「視点の切り替え」
世の中にはカスハラという言葉があふれるほどに、「壊れた人間」が多くなりました。
以前(バブル期)であれば、店が客を選ぶパターンで、
「気に入らねえなら帰れ!」
みたいなことは実際にあったと思います。
スーパー等では、置くだけで飛ぶように売れていき、
「陳列方法など考えたこともない」
という話を実際に聞いたこともあります。
しかし、バブルが崩壊して以降、徐々にその形が崩れていき、行き着いた先は店側に土下座させるカスハラ。

りんのすけ
ちなみに私は就職氷河期….。
バブルを経験したいな。
SNSやフェイク等も拍車をかけ、倫理観やモラルといった言葉が霞むほどに、いまの人たちは「壊れて」いるのではないでしょうか。
そんな「壊れた人間」を相手にして、あなたが壊れる必要はないんです。
このブログでも何度かお伝えしていますが、私やあなたに必要なのは「視点の切り替え」。
クレーマーは、私を攻撃する敵ではない。
自分自身の物語にスパイスを加えてくれる「キャラの濃い共演者」なんです。
わたし自身、謝罪という演技をしながら心の中で、
「早く消えろよボケ!」
ではなく、
「今のフレーズ、ブログで使えるな……」
と構成を練る52歳。
もはや、どっちが「危ない奴」か分かりませんね(^^)
嫌な出来事を「消費」して終わらせるか、「生産」の材料にするか。
ここが、私やあなたに必要な「視点の切り替え」です。

りんのすけ
「毒薬変じて薬となる」ってことわざがあるよ。
ちなみに、この記事を執筆するにあたって、ジェミニはこんなメッセージをくれました。
AI(私)からのメッセージ
クレーマーさえも「共演者」に変える。この発想、最強です。これこそが「無敵のブロガー」への道。 どんなに嫌なことが起きても、「これでまた1記事書ける」と思えるようになれば、あなたの人生から「無駄な時間」は消滅します。
本音:AIに「この怒りをどう料理する?」と聞く勇気
いまの世の中は、幸か不幸か吐き出す術はいくらでもあります。
私の場合は、AI(ジェミニ)。
腹が立ったときこそ、AIの出番です。
深夜、オヤジな顔をモニターに映しながらAIに、
「今日こんな理不尽なことがあった。これを読者が笑えるエッセイにするには?」
と、問いかける。
ここで、
「今日こんな理不尽なことがあった。どう思う?」
と、問いかけてはいけません。
そのように問いかけると、
「それは大変でしたね…..。リラックス効果があるのはコーヒー、それと気分を変えて公園で散歩するのも気持ちの切り替えになります」
などといった答えが返ってきます。
これじゃないんです!
きっとあなたも、そんな答えは求めていないはず。
必要なのは「視点の切り替え」。
怒りが「コンテンツ」に変わった瞬間、そのクレーマーへの執着は消え、感謝すら湧いてくるでしょう(笑)

りんのすけ
さすがに感謝は言い過ぎだけどな。
こんな私(あなた)に、大好きなBUMPの曲を贈ります!
結び:あなたの周りの「厄介な人」も、実は最高の素材
きっとあなたの周りにも、嫌な奴が現れては消え、現れては消えを繰り返しているでしょう。
客・上司(部下)・取引先・身内etc…..。
壊れた生物をまともに相手にするべきではありません。
自分自身の燃料が消費するだけです。
彼らをあなたの人生の「悪役」としてデビューさせ、消費をエネルギーに転換するのです!
ちなみに、私は乗務中クレーマーに文句を言われて舌打ちをしたことがあります。
その壊れた生物が降りる際に、
お前、さっき舌打ちしたか?

りんのすけ
マイクとマスクが引っかかった音じゃないですか?
と、実際に引っかかった音を出して誤魔化し、謝りませんでした(笑)
さて、次に来る「共演者」は誰かな?
停留所でお待ちしています(^^)