こんにちは、りんのすけです。
突然ですが、あなたは自転車って使いますか?
以前にも書いたかもしれませんが、私は自転車通勤をしており、基本的には雨でもレインウエアを着て自転車で通勤します。
そんな私の愛車のケツ(サドル)が破けてしまい、中の黄色いスポンジが「こんにちは」と剥き出しになってしまった。
こいつの何が恐怖って、雨の翌日に座った瞬間、溜まった水を「ジュワッ」と吐き出して僕のズボンをケツからじっとり濡らしてくることだ。
52歳、通勤前に漏らしたみたいなシミを作るわけにはいかない。
今回は、そんなケツの危機をDIYで救おうとした、哀しきオヤジのサバイバルである。

りんのすけ
この時は、あんな地獄が待っているとは夢にも思わなかったぜ…。
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芽生えた野望「男なら、自分で直せ」
実はこれまでの52年の人生で、自転車のサドルが破けるという経験は初です。
以前はママチャリを15年ほど使っていましたが、いまだにサドルは健康なまま。
そして今のクロスバイクは6年目に入りますが、そこでサドルが破けるという事実にびっくりしてしまいました。
理屈から言えば破けて当然なのかもしれませんが、経験がないだけにビックリです。
左の写真が破けた状態のサドルで、右がそのサドルがついた状態の写真。



りんのすけ
これはかっちょ悪いな(^^;;
最初は自転車屋に行って実際に見たんですが、4,000〜5,000円。
これに工賃が加わると…..。
なんて考えていた52歳のオヤジが何気に入ったホームセンター(コーナン)で自転車コーナーを見ていると、なんと2,500円程度で良さげなものを発見。
これで十分だ!
と、考えた私は迷うことなく購入し、
「オレってば買い物上手な天才!」
などと悦に浸り、交換に取り掛かるのでした。
工具箱の引き出しでフリーズするオヤジ
ちなみにですが、販売されている自転車のサドルを見てちょっとビックリでした。
正確にはシートポストという名称らしいですが、サドルから伸びている棒の部分。
あれって昔はサドルと一体型じゃなかったですか?(^^;;
昔は高さを調整する際に、サダルごとぐるぐる回しながら棒の高さを調整した記憶があります。
しかし、いま販売されているのはまさにサドルのみ。
ちょっとだけ浦島太郎気分になりました(笑)
しかし、そんな話はどうでもいいと言わんばかりの衝撃の事実が私を襲います。
いざ交換しようと、自宅にある年季の入った工具箱を開け、いくつかのレンチを合わせていく…..。
「……あれ? サイズが合わん」
大小含めて5本ほどのレンチがありましたが、どれも合いません。
全く合わないのもあれば、微妙に合わないものも。
普段DIYとは全く縁がないので、ナットのサイズすらわからない私は、一瞬で途方に暮れました。
世の中には「13」という不吉な数字があるが、まさか我が家の工具箱も「13mmの呪い」にかかっているとは思わなかった。
工具箱をひっくり返して出てきたのは、12mmと14mm。
なぜだ!?
なぜ13mmだけが、僕をあざ笑うように綺麗にすっぽ抜けているんだ。
この時、私はすでに満身創痍だった。
玄関の階段で派手に転んで親指をえぐり、血を流し、真夏の暑さで滝のような汗をかき、手元にはサイズ違いのレンチ。
神様、僕は何か悪いことでもしましたか?
結局、僕は出血した親指をかばいながら、本日2回目のコーナンへ愛車を引きずって走る羽目になったのだ。

りんのすけ
高齢者が玄関先で転倒というのが、現実味を帯びる52歳。


りんのすけ
ドヤ顔で『この丸い輪っか何ですか?』って店員さんに聞いちゃったよ。
ラチェット、君のことは一生忘れない(笑)
新調されたケツの座り心地


余計な苦労を重ねた末、結局は約2,500円のサドルと、約800円のレンチで3,000円を超えたわけだが、自分で交換した達成感と、少しだけDIYに触れたような満足感は素晴らしい!
これでしばらくサドルは問題ないだろう。
次はタイヤだ。
これも一度も交換していないから、チャレンジしてみようと考える52歳のOYAJI。
とりあえず、私の通勤サバイバルはこれでまた6年は戦えるだろう。

りんのすけ
工具箱に道具が増えるのは何故か気持ちいいです。