こんにちは、りんのすけです。

突然ですが、あなたの家のひかり回線、いったいどんな仕組みになっているのかご存知ですか?

実は、ひかり回線の事業者を現在のOCNからIIJmioに変更することにしたんです。

今回はその際に感じたモヤモヤ、具体的にはひかり電話に必要なホームゲートウェイと呼ばれる機器レンタル料。

これ、IIJmioでは機器レンタル料という名目で330円or220円が引かれる仕組みになっています。

事業者変更では機器に何も変更ないと確認していたので、IIJmioからは何も借りないはずなんですが、ここで衝撃の事実!

  • 何も借りていないのにレンタル料が請求される
  • 何も貸していないのにレンタル料を請求する

今回はこの機器レンタル料について記事にしたいと思います。

りんのすけ

貸してないのにレンタル料を取るって、ジャイアンの商売か?

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【解明】なぜ何も借りてないのに330円or220円払うのか?

まず結論から言うと、我が家で使用しているホームゲートウェイ(PR-S300NE)はNTTの所有物で、IIJmioがNTTの代わりにレンタル料を回収して裏で横流ししているだけ、というカラクリ。

紐解いていくと、内訳として目に見えなかっただけで、どうやらこれまでもレンタル料というのは請求されていたようなのだ。

「IIJmioが貸しているわけではないが、NTTの機器代として払う必要はある」

という理屈。

しかも、それもそのままNTTに渡っているかは不明で、もう少し複雑な精算になっているらしい。

もはやここまで来ると調べる気にもならないので、ここで打ち止め。

ちなみにこの理屈はAIが教えてくれたもので、IIJmioのサポートが教えてくれたものではありません。

これって別に、100%NTTに流しているかどうかは別に、そのように説明すればよくないですか?

例えばですが、こんな回答はどうでしょう?

IIJmio

あれはあくまでもNTTの所有になり、どこの事業者でもレンタル料を支払う必要があります。当社ではそのレンタル料を代行で回収する形をとっており、レンタル料はそのままNTTに流れます。

こんな感じでよくないですか?

隠し事しているような回答になるから、

貸してもいないのにレンタル料を取る=不当に利益を上げている

ように見えてしまい、利用者である私からすれば、ものすごいモヤモヤ感があります。

何度かIIJmioのサポートにはお世話になっており、的確な回答を得ていましたが、今回の対応は非常によろしくないと感じました。

ちなみに、実際のやり取りはこんな感じ。

りんのすけ

機器レンタル料って何ですか?

IIJmio

ひかり電話に必要なホームゲートウェイのレンタル料です。

りんのすけ

現在のものをそのまま使うんですよね?

IIJmio

はい。

りんのすけ

IIJmioさんからは何も借りていませんよね?

IIJmio

…..はい。

りんのすけ

何も貸していないのにレンタル料を取るの?

IIJmio

そうですね、IIJmioとして請求させていただきます。

りんのすけ

これはIIJmioさんからNTTに支払う料金なんですか?

IIJmio

確認します。

りんのすけ

…..。(待ち時間)

IIJmio

やはりIIJmioから請求させていただくものになります。

りんのすけ

いや…答えになってねえし…..。

これは変な誤解を与えるのでやめた方が良いと思います。

それともうひとつ付け加えると、これについてはOCNのサポートはより最悪でした。

OCNサポート(一人目)➡︎OCNテクニカルセンター(二人目)➡︎OCNテクニカルセンター(三人目)。

電話をたらい回しにされた挙句、

「本日はどのようなご用件でしょうか?」

と、きたもんだ。

りんのすけ

オレは喧嘩売られたんだろうか?

そもそもなぜ事業者変更をするのか?

では、いったん話を変えて、なぜ事業者を変更することになったのか?

OCNひかりで問題はないんですが、これにはちゃんとした理由があるんです。

私はOCNひかりのほかに、OCNモバイルワンというスマホの契約もセットでしていました。

それまでiPhoneSE2を使用していたのですが、iPhone17eが発売されたので買い替えを検討したのです。

すると、iPhone17eはeSIM対応でSIMカードは不要とのこと。

これをOCNモバイルワンで調べると、以下の問い合わせを発見。

どうやら対応しておらず、今後も対応の見込みはないとのこと。

実はこの時点で、すでにOCNモバイルワンは新規での申し込みを停止しておりましたので、今後は先細りなんだろうなという思いもありました。

こんなわけで、スマホの契約は半ば強制的に見直しを迫られた次第。

これまではセット割を利用していたので、当然にそれもなくなってしまう。

これがひかり回線の事業者変更にいたる経緯です。

りんのすけ

IIJmioは長男が利用していたので教えてもらいました。

まとめ|自分の「当たり前」は、相手の「当たり前」ではない

今回の一連の流れから言えることは、IIJmioもOCNもホームゲートウェイの交換には消極的だということ。

壊れない限りは20年でも30年でも使うようになるらしい。

嫌がらせのように頻繁に交換しているならまだしも、17年ものあいだ一度も交換せず、もはや元が何色だったのかすらわからないほどに変色しているホームゲートウェイ。

さらに衝撃だったのは、有償で交換した場合でも、引き続きレンタル料が加算されるという仕組み。

ここまでくると、これは機器のレンタルというよりは回線そのもののレンタル料になるのだと思わざるを得ない。

とはいえ、そのために月額料金を払っているのだろ?

という疑問も出てくる。

いずれにせよ、「スッキリ解消」とはいかなかった。

そしてこれはAIから教えてもらった気づきですが、「その世界(その業界)」で仕事をしていると、当たり前の事実というものがあります。

私が勤務するバス会社でも同様です。

当事者からすると当たり前の常識でも、利用者から見れば常識の圏内に入っていないということはよくあります。

もしかしたらですが、今回のやりとりはその常識の圏内がズレていた可能性はあります。

私自身もそうですが、自分の常識と利用者の常識とは必ずしもイコールではないことを認識させられました。

りんのすけ

だからこそだけどね。